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これはひどいな……
「お笑いのツッコミみたいな形で…」“パワハラ&セクハラ疑惑” 愛知・東郷町長が会見で釈明 町長がコンプライアンス講習を受講へ【news23】|TBS NEWS DIG - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=k4EHFWylgN8
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東京を離れて武蔵野市に戻ってきたので和こん(吉祥寺)にきています 軽い居酒屋感を伴う、コース6000円くらいからのカジュアルな和食
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学術的真理を追究し、様々な現象を公平に検討し、それを私たち全員の財産として共有する(公共のものにしていく)うえで、
1) 外部団体の干渉(様々な社会的勢力からの圧力や攻撃)に晒されない方が良いし、
2) 権力による干渉もそれを歪める(※中国化してしまう)ので、戒められるべきだ、ということになります。
大学運営に対する政府の介入も、警察常駐も、当然ながら有形無形の圧力になります。キャンパス内で犯罪行為があった場合に警察官が立ち入りのはまだしも、警察常駐というのはメリットが無く、それに対して負の副作用が大きすぎます。
そもそも大学生(というか若年層)の犯罪は、ここ20~30年で激減しています(※件数で見ても1/4以下、人数比で見ても激減です)。そして大学生の犯罪は、詐欺の下っ端にさせられる詐欺バイトといった事例――つまり、被害者ですらある――が増えていますし、それらはキャンパスとは無関係の犯罪です。
アカハラについても、警察の介入によって状況が改善される性質のものではないでしょう(※民間企業のパワハラや違法労働を防止しようとしても、各企業に一々警察官を常駐させることがあり得ないのと同様です)。
そういった意味で、キャンパスに警察常駐というアイデアは、「私たち国民が大学という制度を持つ規範意義」としても、「刑事政策における犯罪抑止の実際的効果」という観点でも、やる意義は見出しがたいです。
大学における研究が公平になされるかという論点について。研究は国際的に共有されて、国際的な研究者コミュニティで精査されるものですから、偏った議論や不公正な主張は、まずそこで厳しい批判を受けます。医薬品開発に際しての不正などは起きるかもしれませんが、とりわけ人文/社会科学に関しては、大学自律と国際的協同によるクオリティ担保が最も効率的で公正です。
実質面でも、文科省の旗振りがここ数十年大失敗し続けていることを見ても、今回のような政府(行政)による介入強化が、研究の質を改善するうえでポジティヴな作用を期待できるという論拠を見つけるのは至難だと思います。
……ざっと書きますと、だいたいこんな感じです。
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その都度の政府に忖度して研究を差し控え(させられ)たり、その時々の政府にとって都合の良い結論ばかりを出すようになったり、政府が推進したい特定の事業を利するための研究ばかりをさせられたり、現在の政策に裏書きする仕事ばかりになってしまったら、私たち(国民全体)が「何が正しいのか」「何が良いのか」を検討する公平な材料を手にすることが困難になる。そうならないためにも、憲法上の「学問の自由(academic freedom)」が明記されているのです。
しかし、外部有識者――実際にはあのあたりが入ってくるよね――を強制的に運営に入れるというのは、そういった大学の自治、自律を大きく損なう可能性があります。今回の法案に対して強い批判が提起されているのは、そういう事情によるものです。知は力であり、そして国民がそれを奪われるのはきわめて危険なことなのです……。
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これは本当にまずいのよ……。
教育はもちろん、知を発展させ、世界とつながって新たな知を摂取し、それらを継承していき、社会に(学生たちに)還元していくのが目的なのだけど、そういう過程と価値が、外部(産業界など)の都合でいくらでも歪められてしまうことになる。しかも設置対象になるのは、よりにもよって東京大など影響の大きな大学ばかり。
「外部の有識者」としてどういう種類の人物が入ってくるかを考えれば、教育の社会的公正や社会貢献を促進するのではなく、むしろ社会的公正に反して一部集団の利害に引っ張られていく可能性が高い。日本の高等教育がいよいよ死んでいくのよ……。
https://www.asahi.com/articles/ASRCK3GB7RCJUTIL03H.html
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