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@Pilgrim_TL
#P_久須利
薬効は衣服などの血液の通っていない繊維は通過しない
出力上げれば薄着くらいならいけそう、ということは霧の世界では難しく、花の世界なら比較的容易で光の世界では無理
量は基本的に接触の時間経過で調整する
意図的に出力上げて一気に与えると久須利も患者も後々のリバウンドがひどいのでまあやらない
針を刺せば勝手に留めが弛む点滴みたいなもんで、触りつつ薬効を与えないというのは自家系は無理
子孫さんは好きにどうぞ
臠す 矕す
みそなわ・す【見行はす】
(動四)
〔「みそこなわす」の転〕
「見る」の尊敬語。御覧になる。「今も—・し,のちの世にも伝はれとて/古今和歌集」〔「みそこなわす」は,動詞「見す」の連用形「見し」と,「行う」に尊敬の助動詞「す」の付いた「行わす」とが複合した「みしおこなわす」の転〕
大辞林 第三版
@Pilgrim_TL
光の世界の花火はホログラムの投影とドローンで、花の世界の花火は幻影と魔法で、霧の世界の花火は火薬と打ち上げ装置なんだろうなぁ
@Pilgrim_TL
#P_久須利
聞き入れて貰えなさそうな患者って言うのはあれ、『腰が痛いから関節痛だ!(実は内臓が悪い)』みたいな自己診断を押し通してくる人とか、訪ねてきたくせに久須利の力に懐疑的な人とか…( ˘ω˘)