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今日は某大学(名古屋市内)での研究会なのでおバイクでいくかー?と思ったけど、この時間に元気よく鳴いてるセミと声を聞いて現実に帰った。無理だ…熱中症になっちゃう💧
この歳になっても大学との縁が続いてしまう人生…シブいおじさんになれない一因では?🤔(だいたい9年通ったし、3年働いたし、8年くらい共同研究してるし)
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@mokumaou ほしいなぁーと思うのだけど所有したことないです、そして身の回りにもいないのでなかなか情報がないんですよねー。
まずは乗車姿勢でいかに上半身を脱力に持っていくか。ですかねー。
着座位置:タンク後端より拳一個程度を心がける。膝は軽くタンクに沿わせる。お尻の面でシートと会話、ちゃんと体重乗ってることを確認。
ハンドル:横にぎりで小指と薬指で握ることを意識して。肘は上がらないようにタンク横に添わすように。直線的につっぱらないように大きくタンクを囲むように軽く円形に。
ステップ:まずは土踏まずで乗る。軽く前に押すように圧を入れると足首と膝が自然に締まるのでグリップできる。
体幹:おへそを引っ込めるように軽く猫背に。首は顎を軽く引いてちょっと上目遣いになるように。頭の重心はステムの軸線上が基本ポジション。肩はリラックス。
こんな感じかなー。
リーンのタイミングのお尻と肩で弧を描くよう(ステムとシートがそれぞれ円中心)に落ちていくように脱力するのって文章で書くの難しいなーと思った。
おバイクはちゃんと安全に気持ちよくコーナーを抜ける!と考えるとスポーツ成分が増えるので自分の身体とバイクでちゃんと会話しないといけないですよね。
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