2025-4-30(水) 今日の歩数 8,460 仕事は休業じゃないので出社は必要で、とはいえそんなに多忙でもないという、中途半端な状況。
#fedibird
写真はいつか食べた中華です。つけ麺、餃子。
2025-4-30(水) 今日の歩数 8,460 仕事は休業じゃないので出社は必要で、とはいえそんなに多忙でもないという、中途半端な状況。
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写真はいつか食べた中華です。つけ麺、餃子。
声優赤尾ひかるさんのブログが更新されました→朗読劇ありがとうございました! https://ameblo.jp/pikamaruchan/entry-12898774838.html
タワーレコードのロゴがプリントされた、Made in Japanの美濃焼のタイルマグネットが登場! - TOWER RECORDS ONLINE https://tower.jp/article/feature_item/2025/04/24/4001?kid=pim250430gegd0101
美濃焼で作っているんだ。
【ブログ更新】 ●春本番:2025-4-21(月) https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/post-ed3043.html
「Polaroid Flip」レビュー:ヴィンテージな魅力で撮影が楽しいインスタントカメラ | WIRED.jp https://wired.jp/article/polaroid-flip-review/
私も学生時代はフィルムカメラで撮影していたのだけれど(デジカメない時代だからね)、今やスマートフォンでしか写真撮ってないわ。
この間、声優さんのソロチェキ撮影で、スタッフさんに「ご自身で撮りますか?」と聞かれたけれど「自信ないっす」と答えたくらいにはブランクある。
【ブログ更新】 #356 プラモ教習所 スイーツルーム 第6回(山下百音さん)の感想を家でひとりごとラジオ https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/post-d57143.html
自分がよく知らないものは侮っていい≒ネタにしていい、という思い込みをしている人が未だにいて。
内輪ネタだとウケるのかもしれないけれど、笑いのレベルとしてはかなり低いと思う。
一歩外から(知っている人から)見ると相当恥ずかしいし、当然の批判を受けて然るべき。
日本で、外国の歴史的な人物や出来事をネタにして、それは他の国から謝罪を要求されるような侮辱になっている、みたいな話もそうですな。
#fedibird
2025-5-1(木) 今日の歩数 8,830 連休明けは仕事が溜まりそうなので、今のうちに片付けられる分を片付ける。
#fedibird
【ブログ更新】 ■気になる本:『男爵と魚』(ペーター・マーギンター:著・垂野創一郎:訳) https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/post-426599.html
「私、学生時代、腐ってました」は、人によって意味が変わる。
一般的な意味=やさぐれていた、やる気がなかった。
おたくな意味=腐女子腐男子だった。
ラ・フォル・ジュルネ東京2025 特集 - TOWER RECORDS ONLINE https://tower.jp/site/lfj/2025 #lfjtokyo
公式CDは欲しいです。他にも気になる演奏者や演目は買いたい。
【ブログ更新】 ●ヒキツギー:2025-4-22(火) https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/post-a00069.html
AIによる情報集約・検索って、従来型のWWW(ワールドワイドウェブ)が機能しなくなってきたことの反動で、一旦はかなりの部分を置き換えちゃうと思うんだ。
新しく登場するものって、最初はだいたい凄くダーティで、他人のものを盗んだり、既存秩序を壊したり、スケベ心(エロ画像生成とかそれで金儲けするとか)が牽引したりするんだけど、
いまはその初期のカオス期が終わって健全化に向かっている途中かなって気がする。いよいよみんな本気になってきていて、スタートアップだけじゃなく大資本が参加して、業界内でいろいろルールが作られてる。
NFTみたいなスジの悪いやつはすぐ下火になるだろうって判断できるけど、これは確実に社会を変えてきてるよね。
で、Mastodonが登場したときも強く思ったことなんだけど、こういう変革期には、やり直しできる。
どうせやり直しできるなら、以前の経験を元に、もっと良い世界に生まれ変わらせたい。
たとえば、いまのところ、広告まみれじゃないってだけでもリセットできている。
これからの収益モデルが、従来型の要らないものの押しつけとか、パーソナライズ、レコメンデーション、インフルエンサーによる……ものじゃなくて、
AIアシスタントの利用料が情報ソースに配分、みたいな方向になるかもしれ(文字数)
【ブログ更新】 #357 クラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」に行くぞ、という話を家でひとりごとラジオ #lfjtokyo https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/post-de0bc3.html
#357 クラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」に行くぞ、という話を家でひとりごとラジオ
https://www.youtube.com/watch?v=xbMUI893Gug #lfjtokyo
明日から、東京・有楽町の東京国際フォーラムを中心に行われます。
https://www.lfj.jp/lfj_2025/
トニー・バンクス: 7・6・5 - オーケストラのための18作品 https://tower.jp/item/6398971?kid=pim250502gecl0182
ジェネシスのトニー・バンクスによるオーケストラ曲。みずからピアノを演奏している録音も。
#358 舞台「アサルトリリィ・シュツルム」~サングリーズル編~の感想を家でひとりごとラジオhttps://www.youtube.com/watch?v=fmdeEP-14Fg
下記の舞台を観た感想。 #舞台アサルトリリィ
舞台「アサルトリリィ・シュツルム」~サングリーズル編~ - 舞台 アサルトリリィ
https://assaultlily-stage.jp/2504stage/
【ブログ更新】 ●色々な才能に触れる:2025-4-23(水) https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/post-c162ee.html
有料公演チケット5枚購入+公式SNSフォローキャンペーン|ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2025 公式サイト https://www.lfj.jp/lfj_2025/about/article_16.html #lfj2025
ガラポンが想像以上にでかかった。CD当たりました。
#lfj2025 公演133
ポール・コロン/ブルー・クインテット PAUL COLOMB Bleue Quintet(チェロ五重奏とエレクトロニック)
チェロ五重奏と、電子音の組み合わせ。フランスの演奏家で、インドやケルトの音楽も取り入れているとのこと(英語でのMCを私のヒアリング力で聞いた限り)。
インドの雰囲気を感じる曲あり、ミニマルミュージックに通ずる曲あり、客席に手拍子を促すロックな曲あり。
演奏も、ピチカート奏法もあるし、楽器を叩いて音を出すこともあるし、そこに電子音も重なるのでかなり多彩。
#lfj2025 ホールE公演 サプライズ出演はピアノの壷阪健登さん。ラプソディ・イン・ブルーのピアノ独奏(ダイジェスト版)の緩急自在な感じが印象的。
いくつかの公演で演奏を聴くので楽しみです
【ブログ更新】 #358 舞台「アサルトリリィ・シュツルム」~サングリーズル編~の感想を家でひとりごとラジオ https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/post-3b9a3b.html
#lfj2025 124 ルネ・マルタンのル・ク・ド・クール~ハート直撃コンサート
音楽祭のアーティスティック・ディレクターが推薦する若い演奏家の演奏を聴けるコンサート。
若くて、堂々とした演奏。何年か後、さらに名が知られるようになって、「かつてラ・フォル・ジュルネで聴いた」と思い出すのだと思う。そう思うと貴重な瞬間よね。
チャイコフスキー:18の小品から 瞑想曲op.72-5 *
ラフマニノフ:練習曲「音の絵」op.39kから 第2、4、9番*
チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ ハ長調 op.34**
メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 ニ短調 op.54***
ショーソン:詩曲 op.25****
*ドミトリー・マスレエフ(ピアノ)
**エスター・ユー(ヴァイオリン)
**ジェホン・パク(ピアノ)
***アリエル・ベック(ピアノ)
****ルカ・ファウリーシ(ヴァイオリン)
****ドミニク・シャモ(ピアノ)
#lfj2025 公演114 〈パリ、ニューヨーク2大都市を彩る華麗なブラス〉
世界旅行をするような、今年のラ・フォル・ジュルネのテーマにあった曲目。
未来とか希望を感じる管楽器の音色も印象的だったし、個人的には打楽器の音が印象的。「オリエント急行」の電車の走る様子の再現など。
「星条旗よ永遠なれ」は、楽器を持ったお客さんがステージに上がって、オーケストラと客席の手拍子とともに演奏。あれだけの人数がステージに上る様子も、そこから生まれる音も迫力がすごい。
こういう企画は思い出になりますよね。
シエナ・ウインド・オーケストラ
出口大地(指揮)
~パリ&ニューヨーク~
樽屋雅徳:マゼランの未知なる大陸への挑戦
スパーク:オリエント急行
ガーシュウィン(真島編):パリのアメリカ人
スーザ:星条旗よ永遠なれ
#lfj2025 公演136〈レザパッシュにご注目!〉
レザパッシュは、パリでラヴェルたちが参加していた芸術サークル「アパッシュ」から命名されたとのこと。
「アパッシュ」はならず者とか不良みたいな意味で、当時の芸術に革新性をもたらす、という思いで付けられたらしい。
「レザパッシュ」は、フランスの音楽は華やかでおしゃれなものだけじゃない、という考えから、「アパッシュ」にならって名付けたそうです。
ラヴェルやストラヴィンスキーら、20世紀の作曲家と、21世紀の作曲家の作品。
歌や朗読は翻訳も配布されましたが、私は演奏中は見ずに音に集中する。
新しい芸術を作ろうという思いを感じる曲の数々でした。
マリオン・タッソー(S)、ディディエ・サンドル(俳優/コメディ・フランセーズ)、トマ・パルメ(p)、ジュディット・キアパラン(cl)、コリーヌ・プルーヴォ(オーボエ)、トリスタン・ブロンシャール(fl)、マリー・ラフォルジュ(fl)、アンサンブル・レザパッシュ!、ジュリアン・マスモンデ(指揮)
#lfj2025 ホールE フォル・ニュイ!!第1夜 「サックス吹き集まれ!~100人のサックス吹きでボレロ~」 エリプソス四重奏団(サックス四重奏)
サックスのメドレー演奏あり、「ニューヨークニューヨーク」の歌唱あり。
最後は、客席からサックスを持っている人がステージに上がって、ラヴェルの「ボレロ」。リハーサルはなしでの演奏だったけれど、フレーズを重ねるうちに音がまとまってきて、演奏者の方のすごさと「ボレロ」という曲のすごさを感じました。
#lfj2025 公演137〈ラプソディ・イン・ブルー〉
ポール・レイ トリオ(ジャズトリオ)
最初の曲からラプソディ・イン・ブルーではなくて、めっちゃうれしくなる。後半は、ラプソディ・イン・ブルーや、ガーシュウィンの曲のフレーズを取り入れた演奏。どの曲も盛り上がった。
MCを私の英語力で聞く限りでは、オスカー・ピーターソンの名前も出ていた(終演後に発表された曲目では入っていなかったけれど)。「影響を受けている」みたいな意味だったのかな。
#lfj2025 1日目は、ジャズやクラシック、現代音楽を5公演聴きました。明日は7公演聴く予定です。
https://www.lfj.jp/lfj_2025/
#fedibird