ここ数ヶ月、Amazonで買い物ほとんどしていないことに気がついた
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緊張度をグラフで表すと、緊張度0の状態がグダグダ・怠惰・自堕落の状態であり、緊張度100の状態がキャパ超え・パニック・鬱の状態で、0と100、どちらになっても仕事はできない。
で、仕事で求められるの緊張度が50くらいだとすると、大多数の人のノーマルな緊張度は20~30くらいなので、仕事をする時は緊張度を上げる必要がある。当然、仕事のマニュアルは大多数の人に合わせて作られるので、「人の話を聞け」「人の反応に注意しろ」というふうに、注意を促して緊張度を上げる指導法になる。
ところが、世の中にはノーマルの状態で緊張度60~70くらいの人がいる。こういう人に対して、大多数の人向けの緊張度を上げる指導法で仕事を教えると、緊張度が100に近くなりミスが増える。ミスが増えるのでますます注意を促し緊張度を高めるように指導すると、緊張度が限界を超えてパニックを起こし、仕事ができない状態になる。
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[仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記]( http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20100719/1279550790 )
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