卓上カレンダー
3色ボールペン
キーホルダー?
今治タオル
メモ帳
https://mstdn.jp/media/ZF_MNouFSSEZtJWnJqY
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どのPC買えばいいのか問題、Macbook Air/ProにWindowsをbootcampしてOfficeインストールすれば超快適だよと伝えるか(富豪的解決法)
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## コピ・ルアクについて
- コピ・ルアクという希少価値の高いコーヒーを頂いた
- ジャコウネコの糞から採れるコーヒー豆であり、ジャコウネコは完熟したコーヒー豆しか食べないので、結果美味いコーヒー豆が選別されるということになっている
- [コピ・ルアク - Wikipedia]( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF )
- 飲んでみると意外と普通の味
- NCRニキ曰く、昔のコーヒー豆はあまり品質が高くなく、その結果としてジャコウネコが完熟したコーヒー豆だけ摂取・その糞から採るという手法が有難がられていた
- しかし現代だと、巷で週痛しているコーヒー豆全体の品質が上がってきたので、ジャコウネコの糞に頼らずとも美味しいコーヒーは飲めるようになった
### 読み取れたこと
- 昔に尊ばれていた手法が、今現在でも最適解であるとは限らない
## コーヒーの抽出方法について
- コーヒーの抽出方法で、1滴1滴ポタポタとお湯を落として時間をかける手法がある
- この手法だと、抽出されたコーヒーが濃厚な味になる
- 自称コーヒー通の中には、その手法だけを尊んで「これがいいんだよ」という人がいる
- しかし、コーヒー豆によってはそのようにしない方が美味しいコーヒーになることもある(ここでNCRニキの実演+試飲会が始まる)
- 実際に飲ませて頂いたコーヒーは口の中で風味が広がりつつも、喉越しはスッキリという絶妙なバランスだった
- NCRニキ曰く、この豆を時間かけて抽出しても、この味に重さが加わるだけ。だからその手法は採らないほうがいい
### 読み取れたこと
- 対象(今回はコーヒー豆)によって、最適な方法・手法・アプローチは異なる
- 一つの方法・手法・アプローチがどの対象にも適応できるとは限らないし、プロはその組み合わせを把握している
## コーヒー豆の流通について
- コーヒー豆は、生産地から届けられて消費者まで到達するのに様々な人達を経由する必要がある
- 今調べてみたら、こんな感じになっているらしい
- [フェアトレードとは]( http://cafe-pico.com/old/kodawari/fairtrade_m.html )
- NCRニキ曰く、コーヒー豆の流通に介している人の数が多すぎるので、それぞれが100%のちからを発揮しないと、消費者の手元に着く頃には劣化した商品が届くことになってしまう
- 一般化すると、経由する人がn人だとして、それぞれが9割のパフォーマンスで済ませてしまうと、0.9^n(0.9のn乗)
- 例えば n=5 だったとして、0.9 * 0.9 * 0.9 * 0.9 * 0.9 = 0.59049 。最後には6割のパフォーマンスのものしか届かない
### 読み取れたこと
- 組織的に色々な人が関わるプロダクトでは各々が全力を尽くさないと、最終的に消費者の手元に品質の高いものが届かなくなる
リピート
### 読み取れたこと
- 昔に尊ばれていた手法が、今現在でも最適解であるとは限らない
- 対象(今回はコーヒー豆)によって、最適な方法・手法・アプローチは異なる
- 一つの方法・手法・アプローチがどの対象にも適応できるとは限らないし、プロはその組み合わせを把握している
- 組織的に色々な人が関わるプロダクトでは各々が全力を尽くさないと、最終的に消費者の手元に品質の高いものが届かなくなる
1~3章は調べながらやればなんとかなりそうな気がしなくもないけど、4章から一気に難易度が跳ね上がってる(1~3章もやってみると難しそうだけど)
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