ふぁてご、さすがに読むかという気になって読み始めたがまじで苦痛 苦痛なのに途中まで読んだせいでやめられない つらい ゲームとストーリーがミルフィーユになってるせいで頻繁に思考を切り替えないといけないのと、雑な読み飛ばしが致命的にできないUIのコンボ 三倍速くらいでガンガン進むモードがほしい
ふぁてご、さすがに読むかという気になって読み始めたがまじで苦痛 苦痛なのに途中まで読んだせいでやめられない つらい ゲームとストーリーがミルフィーユになってるせいで頻繁に思考を切り替えないといけないのと、雑な読み飛ばしが致命的にできないUIのコンボ 三倍速くらいでガンガン進むモードがほしい
名前はいぬみみ。ワン。ですます調で話す軽めのノリで、穏やかで乾いたかんじの人。妹がアレしていましたが、自分の意思でアレしたっぽくもあり、別に誰かに怒ることではないんですよね。少なくともそういう集団に属していたのは望んでのようにしか見えなかったので。ずっと目的だったことが永遠に達成されないのは悲しいし、見たことも忘れられないけど。そんな形でアレするなんて馬鹿な子だなあ、ずっと一緒にいたらもしくはもっと早くに会えてたらまた違ったのかなあ、みたいな感情はある。どちらかというとあんなのに頼るしかない状況にしてしまったことへの後悔というか。自罰的。鬼形さんへの感情はただ「あの場面を何度も思い出すからなるべく顔見たくないな……」という感じでどうこうできる類のものではなくてだからクソ厄介ですね、好きとか嫌いとかそういう次元ではない。異動しよ。