これはマスターのヒルノコくん　マスターです　生きてる聖遺物が召喚したらおもしろくない？みたいなフレーバー　パートナーは骨壷　実はヒルノコくんにしか見えない霊体がいる　まともな教育を受けてはいないのでとっても言葉が拙い　データ的にはマスターなのにゴリゴリMPを使うデバフ型、工房からの拘束と毒を併用して蟻地獄したろって思ったんだけど最後まで出番なかったですね　願い事がかなったので多分人間として生きていけます　きちんと話せるようになるのかな、楽しみだね

普通に「ねがいをかなえる」を目的にした場合、戦闘することを損と捉えるから14時間相方にポロロンさせることになるんですよ　クソ　きみ前回も最終盤まで少なくとも10時間はド籠りしてたじゃん　リソースは温存したほうが有利で戦闘をするとリソースが減る　ので、データ面だけを見るならやっぱり第三者同士が殴り合ってくれるのは望ましい　でもやっぱりよくはないし早々に協力者をふん捕まえることで擬似的に二人分のリソースを獲得してリソース量でさっさと終わらせるというのも選択肢にきちんと入れられるようにしたい　が　交渉を前提にするのはリスクが多すぎる、と感じてしまうからやっぱ最低限セルフギアスを入れることで自分の"安心"を買わないといけない　口約束は何も信用できない　勝利条件をズラすのはサーヴァントだと比較的やりやすいがマスターだとなかなか難しいものがあってマスターひいたときももうちょっとこう安定して自分を納得させる方法を考えないといけないんだよな……

ともだち。骨壷が本体の幽霊。ヒルノコに英霊召喚することを唆して知恵を与えていた人。召喚した屋敷からさっさと逃げずにキャスターに無理させながらとどまったのは彼女の本体を回収する必要があったから。ヒルノコのことを大きな弟みたいに思ってた。彼が人間になっても、仮に言葉を交わせなくなっても、骨壷を手放さない限りずっと側にいる。どんな人間になるかは全然わからないけど。
ライダー。お前お前お前。願い事の内容がとてもよくなかった。仮に戦争前の状態に戻ってしまうとヒルノコはまた軟禁されてしまうし、そうなったらもう脱出の目は無いし。あとともだちが色々教えてくれるので良いと駄目の区別が割とついているとはいえヒルノコの倫理観では「蘇るなら殺してもいい」から本当に良くなかったですね。眠ってて聞こえなかったことにしました。
自死することを望まず人間として生きることを選んだのは本人に"自死"という概念がなくてともだちもそれを教えなかったからだと思います。知ってしまったらともだちと一緒になるために死を選んだと思う。