四川風ラー油はちゃんと辛い 覚えた
まず各スパイスにどのような効能がありどんな味がするのかもわからんから素のまま齧るとかからやってみたほうがいいのかも
https://x.com/sakana6634/status/1896891857319444683
遺骨からノンバイナリーの推測ってどういう根拠なんだろうと思ってナショジオの雑誌の方も読んだんだけど特に記述なかったな 服装や装飾品からの推測なのかな、根拠として弱くないかな、と思ったけど生活様式まで女性/男性の二元判定にする推測よりはガバくないから……いいか!いろんな学問でその可能性を考慮するのっていいことだし
DNA鑑定で”女性”で服装や装飾品も”女性”のもので織物や家事を担っていてもノンバイナリーである可能性は今までも絶対あったわけだしね
ただ概念の理解がそもそも違う場合に誤った根拠でカテゴライズするみたいなこともあると思うので、その辺はガバであってほしくない
”身体男性/女性”とか"生物学的男性/女性"とかの表現を端的に事実と異なると思っている
生活様式についてもそうなんだけど、本来個々人に様々な状態があり、たとえば臓器の状態、身体の形、部位の大きさ、声の高さ、腕力や体力、のどれも一律ではないのに、それらを強引に2つにまとめたのが”身体男性/女性”のような括りだと思ってるから、留保なしにそれを使うことそのものに抵抗がある(差別文脈が大きいということを差し置いても)
男性/女性の括り方は人間が勝手に規定しているものではあるから※、人間が規定したものへの意識を人間が組み直していくことも十分可能じゃないかな
※こういうこと言うと「生物は生殖用に性別が分かれてて~」みたいなこと言う人がいると思うけど、人間と同じ規定を持たない生き物は"男"と"女"だから生殖をしているわけではない
たとえば人間を二分したいなら直毛の人間と癖毛の人間に分けてもいいわけで、その中で主に生殖機能に着目した”男/女”の二分法ばかりが幅を効かせて権威を持っているのが許せない、というのもあります "男/女"にすべての意味を持たせすぎて二分法としても成り立ってないんじゃないかとか
自分のありのままを愛するみたいなことがあんまりない上、飽き性なのでフィクションによくある「(なんらかの別の状態に)変身してしまったので、元に戻るため奔走する」というストーリーラインへのわかりみが薄い、みたいなのが、ある
コナンみたいに「別人として生きなければならない」ってなると大変だなあ~と思うけど、らんまくらいだったらまあ…別にいいかもな……となる
苦痛や金銭的負担なく変身したとしたらちょっとお得な気すらする が、実際の生活で照らし合わせると身分証明とかかなり大変になると思うので、面倒かな
ただ「今までより良い状態に変身して無双する」というストーリーもあるので、変身願望というのも普遍的なものだと思う
灰原さんとか、思い入れのある人物多分全員死んでるので、今のまま江戸川くんと関わらず小学生として第二の人生歩んでた方が全然いいんじゃないとか思う 復讐したかったらまた別だけど
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