地下世界は色んなモンスターが隣人として在るのが当然だからか基本的には恋愛対象とかパートナーは同じ種族っぽいけど別種族の恋愛対象でも特に葛藤なく受け入れられてるな
地下世界は色んなモンスターが隣人として在るのが当然だからか基本的には恋愛対象とかパートナーは同じ種族っぽいけど別種族の恋愛対象でも特に葛藤なく受け入れられてるな
俺ァよぉ……やっぱ自分のペースを基本乱さない奴のペースを乱しに乱すために二次創作を食べてるところがあるからよ……
モンスターたちも元々は人間と同じように地上に暮らしていたから文化などは人間と祖を同じくしていて、地下世界に潜ったあともかなりの面で人間と同じような生活をしているのは、それぞれ特性が大きく異なるモンスターたちの最大公約数的な新しい文化を根付かせることが難しいために脈々と人間と同じような生活をしていたため?
あと地上への憧れがあったから地上で暮らす者たちと同じような生活をしている側面もあんのかもな
まああの世界の地下世界という舞台はハイファンタジーではなくゲームのメタ要素のための仕掛けという側面もあるからそこまで詳しく作り込まない方が正解という感じあるけど
地下世界での生き方がまったく独自のものというわけではなく人間の生活をちょっと捻ったようなさらっとしたファンタジー要素であることで重すぎないコミカルさの演出にもなっていて、シリアス要素とのギャップにもなっているというか
俺はサンズとアルフィーの旧知の仲っぽいところがめちゃめちゃベネだなと思っています 旧知の仲って良いから
元研究者説はそう取れるように隠し要素作ってるな〜という感じがするので妥当な気がする ガスターが父親とかはいまいちしっくり来ないけど創り手であったらロマンがあるわね
公式から発表されてるものでも衣装とかの解釈に若干ブレがあるの、自由でいいな お前の解釈で描きなさいということですね
クィアが出てるゲームの実況をあんまり迂闊に見れないところがある 人選をミスると不愉快な思いをするのがわかりきっているから……
インターネットを信じてないからどうせクソみたいな強い言葉で客引きしてる奴ばっかなんだろうなと思っています 皆さんはどうですか?インターネット、信じていますか?
思いがけず宇宙と関連して物理学を学び直しているが、やはり興味対象と関連付けようと思って学ぶと楽しいね
使えそうなやつ:降着円盤、光子球、太陽の核融合、重力による時空の歪み、光速度不変、年周視差、大気圏と宇宙空間の違い、速度による経過時間の違い
イラストの塗り方で肌の肉感への強い拘りが感じられるものほどワァ…って引いちゃうことがある なんかカロリーが高いなと思って
自分のわかる領域が出てくると口挟んでみたり提案してみたりができるようになり、前々案件で5年目くらいの先輩がやってる振る舞いと似たようなことやってんなと気付いた こんなムーヴしてたわ
正直初期の采配でかなり間違っていた気もする 取りまとめる人があんまり全量とか内容をわかってなくて、わかんないからざっくり担当配分し、なんかよくわかんないままみんなざっくりなにかをやっている ざっくりなにかをやっているので、方向性あってんの?もわからないまま右往左往しているとみた
ここマニュアルもなさすぎだし資料も多すぎる割に管理下手だしその割に新しいツールをざっくり使い始めるし融通利かないしろくでもないんだろうな ろくでもないところで真面目に一生懸命がんばってもしょうがない
怒られたくないけど”ナメ”が発生してきたからこれから心労は減る みんなわからないことに苦しみながら生きてるんやね…という目線になれるから
ALTに全部長々書くのもしかしたら逆に不便かもなので、長めのALTはリプで繋げることにしてみます
以下日記内容。
24年4月10日。天気晴れ。気分はちょっと眠、凪。
今日のできごとは、最近労働がせかせかしてて嫌なんだけど、同時にみんな何もわからないままだましだましやってるなーというのも感じている。労働をがんばらない意志を固める。深夜に宇宙物理学の本を読んだ。嘘みたいなことがいっぱい書いてあって面白い。
食べたものは、昨日のケチャップライス(うまい)、鶏むねと玉ねぎのサラダ、味噌汁。
本や音楽は、14歳からの宇宙物理学、BGMにAlbemuthの「舟」。
最近のお気に入りは、部屋着に作務衣を着ている。もう一着ほしい。
こんなフラフラべろべろやって社会って回ってんだからすごいよね 労働者の何が偉いんだっつーの
チ。の研究者連中が集まって議論を交わすユートピアがほしいですの絵