まあ、ねぇ…………
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キャンプ場として整備されてて人が結構いて安全が確保されているところ以外は案外危険(と書いてくまと読む)と隣り合わせ感がなくもない
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ところであまり(ぱそこん屋さんの視界では)記録に残ってない話としてオフコンの世界ではどうだったのかみたいなのがあると思うんだけどおるみんちゃんちょっと見てきてくれないだろうか
一方でまあおるみんちゃんが見てきたとおり、コンピュータの言語というのは割と古い時代にいろいろ出揃ってるので考え方だけなら割と「すでにあった」のよね、ただ当時の一般人が持てるようなコンピュータで、セルフ開発に使えるようなものだったかというと、、、って感じかなと
これは実際ヘッダのインクルードに見せかけて丸ごと関数群を読ませるようなお行儀の悪いライブラリ(?)を作ったことがあった気がする、マイコン用のだけど
ところでCのスタイルでも上に実装をまるごと書くことはできたのであれは実態としては単に「読み込み順序の問題を解決するために定義だけ先に置く」のが主眼なのではないかと思ったり
ライブラリをコンパイルするときコンパイラが API のシグネチャリストを吐いて、利用者はその宣言リストを import して利用する、とかでもいいはずで、同じシグネチャ定義をプログラマがべつべつに記述したりするのはだいぶ C コンパイラの実装のせいな気がする
個人の感想として宣言があればコンパイルは通る、困るのはリンク時に相手がいないとき、っていうのは割と理に叶ってたんじゃないかと
でもさ、宣言と定義が分かれてるCスタイルってライブラリ(バイナリ)に実相があってヘッダだけ読めばいいみたいな仕組みでは便利だった気がするよ
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