Unityって、割と雑にいろんなことできて楽しいよね
ところで全然配信的な面白さとは関係ないんだけど、「きのぽちゃんの右目の視界をマジカルパワーでみんなと共有できます」ってのがやりたい
飼い始めのころはいましたがもう交流もなくなり、うちのカメは木のオーダーメイドケージでただただのんびり暮らしてますw
ロシアリクガメ、ヨツユビリクガメ、ホルスフィールドリクガメ、お仲間に通りがいいのはホルス~なんだけど聞き返されにくいのはロシアなのよねぇ
もうその犬も旅だって久しいですけどね。亀は相変わらずサラダ菜(たまに小松菜やチンゲンサイ)食べてます
亀が犬の攻撃をかわし続ければいつか食い物ではないと認識してその先で共存できる可能性はあるけどそんなギャンブルはできませんでした
ちなみにリクガメを犬に見せたら食いつこうとしたので死んだと思いました。首を引っ込めるのがめちゃくちゃ早くて無事でしたが。
仲良くてほほえましいペット共存物語の裏で、どれだけの悲劇が起きているのだろうとか考えちゃいました。もうずいぶん前の話です。
ロシアリクガメは完全草食だときいていたしそれでまあ20歳越えるぐらいまで生きてるけど諸説あるわね。とりあえずミルワーム食べる子もふつうにいるみたい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1047809375
手伝った側にとって大した手間でなくても手伝ってもらった側にとっては大助かりみたいな関係、win-winでいいよね
店の TV に firestick TV 挿して DAM 使って宴会客を迎えようとしてた、のが操作やログインわからず、というののサポート業をしてみたら飲んでるぶんサービスしてもらっちゃって儲けちゃった
夏場もあったかライト照らしっぱなしでも割と平気だけどそれでもライトの真下にはあまりこないので、土全体が発酵でほかほかだと逃げ場がなくてしんどいかもしれないね
TODOふたつめ、OBSのスクリプトについてはまずここ読むかなー
https://qiita.com/natmark/items/66bf793253aa2d4b151d
Fedibirdには『自分限定』っていう公開範囲があって、内部ではpersonalって呼んでるんですけど、これを使うと本当に自分のためだけにMastodonを使えます。
単に、思考の断片を書き留めておく、日記にする、というだけでなく、
メンションや返信・引用・参照が含まれていても自分以外には存在が認識されないので、何か関心のあるものをタイムラインで見かけた時に、それに言及して残しておくこともできます。
Fedibirdは全文検索が強く、いろんな条件を指定できるので、あとから必要なものを探し出すことも容易にできます。例えば、
is:personal is:reply 絵文字
と指定することで、『絵文字』っていう言葉を使った投稿で、自分限定で、誰かの投稿に返信としてぶら下げたものだけ、という条件指定ができます。
こういう機能が欲しい人は限られているかと思いますが、気に入る人にはかなり刺さるやつです。惜しむらくは、どんなにこうした用途でFedibirdが活用されていても、誰にも気付かれないということです……。
配信内でギャン泣きTアピールできたしリアルで着れるよってSUZURIの紹介もできた(対象2名)
なるほど、画像メインで流したい配信者もPixelfedありかもしんない(要はインスタ的運用よね)
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今更UTAU単独音なんですよ。今の人はこういうののアップロードにBOOTHを使うんですね。
https://kinopo.booth.pm/items/5719379
私が Twitter はじめたの、重音テトの情報収集のために釣りスレでコテハンだった人のアカウントをログインせずに眺めてたのを夏休みの高専プログラミングコンテストの実装中に急に思いたってアカウントつくったのが経緯なんですよね
ところで超超今更なんだけど
same worldのフレンドにサメで襲い掛かろう!
これ、sameとサメをかけてるのね!!今気づいた!!!
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フィルターの安物は反射コーティングとか精度とかいろいろあやしいのでどうしてもそこそこお高くなる……レンズ保護用だしって激安中華UVフィルターつけたら光の反射で散々な目にあった(それはそれで極端な例だ)
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カラーの35mmならまだ店頭で現像一時間仕上げとかたのめるけどもうギリギリまできてる気がする。現像機壊れたら直せないって話もあるし、、、
パレットプラザみたいなプリント店もフィルムは意地でやってる感じするし、プリントのメイン客はデジカメよりスマホよね。世間ではもうスマホこそがカメラなのかもしれない
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同じトリガーで二つイベントつくって、片方で「じゃ~ん」鳴らして、片方で外部プログラム呼び出しにすると、あらふしぎ(ふしぎではない)
たぬえさ→Unity連携はLuaの簡単なスクリプトでUDP通信してるだけなので面白味はないのだけど、一応「そうすればどうにかなるよ」だけメモ。
音もやろうと思ったらウインドウキャプチャにしなきゃいけないんだけど、そうすると解像度が実際の画面の影響受けちゃうのでそこはできればspoutにしたい、、、と思ったけど画面はspoutで音声はアプリケーションキャプチャつかえばいいのか!(ぴこーん)
でも、配信空間を自由に作れるようになったのは大きい。udp通信使ってたぬえさ連携もできるようになったよ!
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ぺいぱる、名前の不一致はあるし(アルファベットか漢字か)そもそも本人確認終わってなかったしで、さっさと問い合わせればよかったなぁってw
USBのペダル楽しすぎる~
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07FRMY4XB/
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いやーでも標準に「自分たちの既存の都合」雑に混ぜて邪魔になるの、ずーーーーっとやってきたドコモらしさそのものなのでまあ違和感はない
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ものすごく今更「マンハッタン」がなんだったのかピンときて(以前も聞いたことはあるはずなんだけど)おおーってなった
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UIがカメラの前の一定の距離にいい感じに表示される仕組みだから、遠すぎると間にモノが入って見えないし(最初これになってた)近すぎるとカメラの最低距離下回って見えない(次はこれになってた)っていうのに気づくのにちょっと時間がかかったw
Shift-JIS や CP932 がこの宇宙になかったとしても ISO-2022-JP が、EUC-JP が、超漢字コードが、我々に牙を向くかもしれない宇宙に暮らしているってこと、覚えておいて
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投稿は外部ツールで本人はいっさいX見てませんってBioに書いてる絵描きの人いて、それはそれでアリだよなーっておもった
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プログラミング言語を進化させたい、って、手段の目的化(または表現不足)だよね。表したい概念に対して既存のプログラミング言語では表現力が不足、ないしはそもそもの思想が合わないから、言語を進化させたいのだよね
落書き感はFireAlpacaでいい感じに楽しめたので、ちょっといいペン買ったと思えばぜんぜんアリなお値段でした(比較対象)
ちなみにさっきのタブレットは謎のお絵かきツール一本選べるので、落書きの楽しそうなツールダウンロードしてみたw
どのみち高くて買えないけど、液タブは画面との些細なずれがアナログ絵を元々描いてた人は気になりそうだなと思った(でもiPadとApplePencilの人は楽しそうにしてるなー)
絵を描かないきのぽが、落書きを楽にしたい用途で買うにはかんぺきでした
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07Z9B85GN
Windows10のライセンスの移動にMSアカウントの紐付けが必要かと思ってMSアカウントログインに変更してみたけどいらない手間が増えただけだったし結局移行はできないライセンスだったぽいし何の意味もなかったよぉ
MSアカウントにもツール群にも正直何の価値もなくて、APIだけに意味があると思うんだけどね。それじゃ稼げないから必死なんだろうけど。
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休むのは権利です、それは間違いないので休むなとは言わないけど、お仕事を円滑に進めるためにどう動くかはそれとは別よ。
まあ、他の人との調整さえできてりゃ適当に休んでもらって全然かまわんし、もうしんどいにゃーーー!ってなら当日「やすむ!」でもそれはそれで仕方ないので連絡だけはくださいww
だったら、衣装チェンジガチャも料理ガチャもそれぞれスクリプト持って行けばどうにでもなるね、、、やるか
よく考えたらカラオケ配信も雑談配信もセットの3D化は可能なのよね。雑談の方はそもそも部屋を3Dで作ってるし。カメラ動かさないなら「上や横を見たら虚無空間」でも困らないし。
なんとなく噂話で知ってたよりずっと高かった(もうけっこう前に値上がりしてるじゃん&手に入れた車がとても古い)
メニューからモデル切り替えできる仕組み作ってるので、これも衣装チェンジガチャ化できるね。やろう。
ガチャ用に音を出す部分はたぬえさにやってもらってます。音を出す奴と、udpでメッセージ飛ばすプログラムを呼ぶ奴をどちらも同じトリガー指定することで、二つとも呼ばれるので同時に処理できます。(めも)
ややこしいところはすばらしいライブラリがあるので、残ったやりたいことは単純なことばかりですっごく助かる
重力設定したら棚にモノ置くときに微妙に浮かせておけばいいかんじにピッタリ棚板に乗るんだけど、コリジョン設定忘れたものたちが地の底まで落ちていくんだよなあ……
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もういっこメモ
※カメラの描画をそのまま出力するにはHDRPかURPが必要なので(その場合VRMのシェーダーが使えないためマテリアル設定の変更が必要になります)テクスチャからの出力を使います
・Packages/manifest.jsonにspoutのレジストリを追加
https://github.com/keijiro/KlakSpout
・AssetsからCreate→Render Texture
今作ったRender Textureの解像度を1920*1080に設定
カメラのTargetTextureに今作ったNew Render Textureを設定
適当なオブジェクト(メインカメラとか)にSpout Senderをくっつけます
CaptureMethodをTextureに、SourceTextureにNew Render Textureを指定します
※透過を使いたい場合カメラのClear FlagsをSolidColorにしてBackgroundに透明を設定したうえで、SpoutSenderのKeepAlphaにチェックを入れます
再生ボタンを押します
OBSなどでSPOUT2を受信すると、表示されます
うんまあそう思ってしまう気持ちもわからなくはない・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14297603909
ExternalReceiverPackと言ってるのはコレ
https://booth.pm/ja/items/1801535
3Dプロジェクトを作ります
ExternalReceiverPackを入れます
UnityEditorSettingsValidatorWindowでAcceptAllします
言語選択のウインドウから(見つからなければEVMC4UのReset Languageから開けます)必要に応じて日本語にします
prefabのExternalReceiver(Prefab Asset)をシーンに追加します
AssetにVRMファイルを追加します
追加したVRMファイルをシーンに追加します
シーンのVRMをExternalReceiverの「VRMモデルのGameObject」にセットします
再生ボタンを押します
外部のアプリケーションでVRCメッセージを送信するようになっていれば、それにしたがって動きます
一人が自分の道を切り開くのに適した解と、有象無象が最大公約数的に「こうしてればそこそこの率でなんとかなる」解はどうしても違うよねえ、というアレ
VRChatのワールドでやりたかったことが結局ぜんぜんVRChat関係なかったことに気づいてしょっくw
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まって、spoutでレンダリング済みきのぽちゃんを受け取ってたけど、そもそもVMCでモーションだけ受け取ってUnity内でレンダリングもやっちゃえば……
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表情切り替えがバックグラウンド入力にも対応してるから、目の前の料理にいちいち反応してるみたいになってるw
シリコンバレー、最初からべつにシリコンが産出したとかでもないし、そういう意味ではシリコンて言葉にももとから「なんかコンピューター的なアレ」程度の意味しかなさそう
現時点でできてること
・wasdでの移動
・左ボタン押しながら視線移動
・ホイールでズーム(画角変更)
・ホイールクリックでズームリセット
・右クリックでカメラの位置と向きリセット
この手前でマウスに合わせてカメラの向きを変える処理があるんだけど、ここで毎回初期の方向にリセットされてたw
いやー、やらかしたw
ifの後の処理が一行ならカッコ別にいいかーと思ってたんだけど、ぼんやりもう一行追加して
「あれーー?カメラの向きがかわらないぞー」
ってなってたw
そういえばVRChatのSDKの2系から3系にするときと、3系でも今のCCに対応するときでそこそこ面倒なことになってたの思い出した。よく追随できてるなと思いましたw
実際配信画面としてはもうちょっとが描く狭くしてきのぽアップにしたほうがよさそうな気はするwていうかきのぽ小さいw
spoutがUnity上でこんなに簡単に使えるなら背景と前景でわけてキャプチャするより全部Unityでやったほうが楽よねえ、っていうのと、それはそれとしてSPOUTの出力でカメラ指定する場合結構大幅な変更が必要になるからいっそ実行ファイルにしてウインドウキャプチャでもいいかもねとか、いろいろぐるぐるしてる
いちおうURPに変換したけどクリスタルシェーダー死んじゃったしいらっしゃいませ消えちゃったからまだ色々手直し必要ね
とはいえSPOUTプラグインのカメラ描写使おうとするとURPかHDRPにしなきゃいけないのでいろいろと制約かかるにゃー
Unity上でspoutの合成までやってしまえばもう前後分割で処理しなくていいし、動く素材のループのタイミングの最大公約数とる必要もない!すてき!