08:29:21
2024-12-26 06:00:10 望ましい地平へ 💞の投稿 md2022change@vivaldi.net
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09:47:01
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通知で気がついた。1年4ヶ月ぶりに更新再開されてる!

【9/10二巻発売】宇宙船が遭難したけど、目の前に地球型惑星があったから、今までの人生を捨ててイージーに生きたい(水野 藍雷) - カクヨム kakuyomu.jp/works/168169278610

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【9/10二巻発売】宇宙船が遭難したけど、目の前に地球型惑星があったから、今までの人生を捨ててイージーに生きたい(水野 藍雷) - カクヨム
22:05:46
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1558年~・戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。(横蛍) - カクヨム kakuyomu.jp/works/168173306583

2,500話を超えた。粛々と上杉と北条の和睦が進められる。

"駿河、甲斐、信濃はすでに織田領となり、奥羽も直に織田領となろう。あとは越後が尾張に従えば関東は包囲されてしまう。"
(北条幻庵)
「武衛様と織田は関東の面倒を見る覚悟をお決めになられた。わしはそう見る」
(北条氏康)

なんとなく、物語の結末が見えてきたように思う。この後、関東で一波乱あった後に近江以東を統一、というあたりまでだろうか。それでも3,000話近くになるだろうし、Web小説では数少ない長期連載。最近、結末を予感させる文言が度々出てくるので、もう少し短くなるかもしれない。西日本も含めての日ノ本統一までやると、たぶん何年経っても終わらない物語になってしまう。

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1558年~・戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。(横蛍・戦国要塞。発売中です!) - カクヨム
22:09:02
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ここ数年、この物語が心の癒やしになっている、のかな。戦国ものではあるものの「日常もの」とあるとおり、日常が物語のベースになっている。大きな戦や事件はあまりない。信長さんもまっとうな常識人になってるし。物語の中で十数年が経過し、尾張はすでに戦国時代から抜けて太平の世になりつつあるけど、大きなイベントで世の中が変わっていくのではなく、ほんの小さな意識改革や、人と人との関わり合いが積み重なって、世の流れが大きく変わっていく、のが良い。政、というのは、本来そういうものなのだろう。

22:19:20
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近所のマンション前のプランター。この季節でも元気に咲いている。

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