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2024-02-25 06:25:38 望ましい地平へ 💞の投稿 md2022change@vivaldi.net
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子どもの頃から何度読み返したかしれない『若草物語』、数年おきに読み返してしまう『吸血鬼ハンターD』、急な出張先で読みたくなって現地の本屋で2冊目か3冊目を買った思い出がある『伊集院大介の私生活』とかあるけど、1冊だけ選ぶとすれば『知的生活の方法』かなあ(上下分冊だけど)。学生時代以来、何度繰り返し読んだかしれない。ボロボロになってしまって買い直した本は、さすがにこれを含めて10冊もない。

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14:48:43 @kayanoIris@fedibird.com
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ブラム・ストーカーの『ドラキュラ』を読んでいるところなので、ドラキュラ城のモデルとなったブラン城をストリートビューで訪ねてみる。意外と平城というか、峻険な山に囲まれた陸の孤島、みたいな場所ではないのね。

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14:50:32 @kayanoIris@fedibird.com
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近くから見ると、わりと小説のイメージに近い。

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14:52:44 @kayanoIris@fedibird.com
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ブラン城の近くにあった雑貨屋さん?がとても魅力的に見える。

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14:59:14 @kayanoIris@fedibird.com
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@masamix 以前マストドンで感想を書いておられたのを見て、読んでみたいと思ったのですよ。

15:07:16 @kayanoIris@fedibird.com
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@masamix そういうところも含めてこの作品の魅力なのかと、のんびりじっくり楽しんでます。

15:18:26 @kayanoIris@fedibird.com
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@masamix なんと菊地秀行版があったのですね!読んでみます!

22:44:22 @kayanoIris@fedibird.com
23:12:21 @kayanoIris@fedibird.com
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ロザムンド・ピルチャー著、中村妙子訳『ロザムンドおばさんの贈り物』

日常の中の、どこか心に残るお話を集めた、優しい気持ちになれる短編集。ピルチャーの小説はこれを含めて3冊が手元にある。1924年生まれ(今年が生誕100年なのね)の著者は、私がこの本と出会った頃には存命中だったけど、2019年に亡くなったとWikipediaで知った。

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