このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
AmazonがChatGPTに対抗するためにHugging Faceと連携。そうきたか。
https://twitter.com/rowancheung/status/1628167886790447105
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
若い頃は絶対養われたくない、と考えていたけど、そのうち、まあいいか、となった。今でも仕事はしてるし独立できなくもないものの、私は家庭に入って相方を支援してる方が合ってるなーという感想。
AI生成コンテンツめぐる法的責任、米最高裁が言及║CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35200375/
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Fediverseだとわざわざ1000人フォローしなくても連合TL見ればいいので便利。
1000人フォローって私も見た記憶があるけど、津田さんだっけ??
"盗作投稿は、SF作品の愛好家ではなく、「ChatGPTを使えば簡単にお金を稼げると主張する人々」によって行われているとのこと。"
AIイラスト界隈でも、まったく同じ現象が起きてるなあ(昨日何か見た)。迷惑千万な話。
「AIが書いた盗作」の投稿が爆増しSF雑誌が新作募集を打ち切り - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230222-ai-sf-plagiarism/
現時点での、#AI と創作についての考えをまとめておきたいと思う。
私はそれなりに長く創作活動(小説執筆、イラスト、作曲、演奏)に取り組んできたし、創作者が今のAIの進展に危機感を抱くのはよく理解できる。一方で、純粋に技術的な興味からAIを追ってたので、70年近いAIの歴史でようやく訪れたAIの爆発的成長に感無量な所もある。
たしかに、AIのせいで仕事を失う創作者は出てくる。というかもうすでにけっこう出ている。そういう負の側面がある一方、AIのおかげで、心の中に作りたいモノのイメージがあるのにそれを表出できなかった(うまく文章が書けない、絵が下手、DTMがわからない、といった)人でも創作に参加できるようになった、という面もある。多くの人に創作の門戸を開いた。これは評価すべき側面だと思う。(1/2)
ただまあ、現実には、思想や感情を表現するのにAIを使った作品なのか、ただの営利目的でAIが量産した商品なのかを区別できないので、社会通念と法整備がしっかりするまではいろいろ問題が噴出すると思う。だけど、もうAIをなくすことも、創作の場から遠ざけることもできない。AIは、遅くとも5年後には、人が書くよりも面白い小説を書き、絵師が唸るような見事な絵を描き、聴衆が心から感動するような楽曲を生み出してると思う。
ただ、そういう時代であっても、何度も何度も推敲しながら文章を練って仕上げていく楽しみはなくならないし、鉛筆の落書きラフを取り込んでレイヤー100枚以上重ねて数日がかりで絵を描く楽しみもなくならないし、気の遠くなるほど調整を重ねながら楽曲を作り上げていく楽しみもなくならない。それだけは確かだと思う。チェスや将棋でAIにかなわなくなっても、チェスや将棋の面白さが失せたわけではないものね。
誰もが気軽に創作して発表できるようになった時代にあって、何のために創作するのか、そもそも各人にとっての創作活動とは何なのかが問われているのだと思う。(2/2)
数年前にAIの一般書を執筆したことがある。当時はAIがここまで急激に進化するとは予想もできなかった。ま、本はあんまり売れなかったけど、1回だけ増刷したので、出版社への義理は果たしたはず
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ChatGPTが出てから、執筆にもAIが欠かせなくなってる。私は小説の登場人物のセリフを考えるのが苦手なのだけど、例えばAIに「町人が王族を褒め称えるセリフを10個挙げて」というと、一瞬でそれっぽいセリフを生成してくれる。自分がウンウンうなりながら考えるより、はるかにそれっぽい。展開のヒントをもらうこともある。情景の表現を示唆してもらうこともある。そのまま採用することはないけど、優秀なアシスタントを雇ってる気分。
生成AIが物書きの分野にも出てきている問題、もともと風前の灯火だった私の仕事も完全に奪われた感ある。今年からKindle本でも出そうかと思ってたけど、それも遅きに失したっぽい。まあ、それも人生。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。