ピダハンの生き方や言語感覚はそういう民族もいるんだろうて感じだったが、筆者が元々キリスト教伝道師で1980年終わり頃まで伝道しており、ピダハンと生活する中で信仰を捨てて家族とも別れたというほうが印象に残ってしまった
ピダハンの生き方や言語感覚はそういう民族もいるんだろうて感じだったが、筆者が元々キリスト教伝道師で1980年終わり頃まで伝道しており、ピダハンと生活する中で信仰を捨てて家族とも別れたというほうが印象に残ってしまった
ダニエル・L・エヴェレット『ピダハン』に、ふだん社会に非協力的な夫婦が難産で苦しんでいるとき誰も助けず結局その妊婦は死んだという話が載っていて、ヒトは集団で生きるようになって以来協力的でないことは死に直結するんだなあと思った
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