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ホンホン
大ヒット作の秘話多数!
『鬼滅の刃』歴代担当編集者がそれぞれの思考を語り合う。
https://www.shueisha.co.jp/saiyo/works/special/kimetsu/talk/
ロボコも1巻出たけど面白かった
だけど多分これはリアルタイムで見た方が面白さが引き立つタイプだわね(パロディの元ネタが分かったほうがより楽しめるという意味で
悪魔というモチーフを使うからには契約という概念と切っては切れない関係なのだけど、〇〇できる悪魔は反則すぎるだろになった(完全にコストを踏み倒せるやんけ
悪魔の造形がちょっと美しすぎるんだよな
あとはそこから生まれる破壊活動が毎回毎回ちょっと今まで見たことのないタイプの絵面になって毎度見ていて楽しい(銃の悪魔やばすぎやろがい
闇の悪魔の登場シーンとかヤベーってなったけど銃の悪魔は暫定ラスボスだけあって格があって良かった(まあそれより〇〇がやばすきるのだけど…
魚雷ガール→日本の悪魔低レベルデース→魔界のあとにお出しされたのが当初想定された最終決戦なんだけど、むしろ散々仕込みを入れてきた二号ライダーの生きざまが大爆発したのがメンタルに刺さりまくった(俺の生きざま桶狭間じゃん)
ジャリ坊の頃は別に…って感じだったんだけど今見るとまあー死ぬほど絵が上手い
絵というか画面をコントロールする技術が卓越しているのよね
絵がうまい、昔は写実的なうまさ=うまいだと思っていたけど、それを底本に自分のみせたい絵を作ってくる作者さんがやはりうまいなって感じるようになった