ライラさん
下書き終わった段階で試しに色をのせてみる→楽しくなっちゃってどんどん塗る→ペン入れ面倒くさくなってそのままアップする
適当にぺぺっと下書きしたやつに雑に彩色してアップするやつ、pixivには上げらんないからパウーに上げるみたいなところありますあります
pixiv、閲覧数やいいね数、さらにはランキングもあるから適当なやつをあげられず敷居が上がってるってのはありそう
前描いたやつより点数増えたらそりゃうれしいので手数増やす→極点を超えると億劫になってやらなくなるみたいなやつ
それはそれとして最近同人誌を描くようになったんだけど、完成までにリソースのほぼすべてがそれに取られてしまうので、手は毎日動かしてるんだけど成果物を放流できないというジレンマがある
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ハイクからの避難先、だいたいツイッターかマストドンなんだろうけど、kodakanaさんのIT-TALKSという手もあるわよね
前にも書いたけど、絵一枚描くとして下書きから吟味して最終的に塗りもきっちりやって終わるをするとめちゃくちゃ勉強になるけど工数も甚大になるので、手抜けるなら抜いちゃったほうがいいのよね
たとえば彩色しないって決めれば半分くらいの工数になるので多く出せる。そのかわり塗りのレベルは上がらない。まあトレードオフだわね
ただ問題なのは趣味絵って一度躓くともう永久に描かないくらい間が空いたりするので、40~50点くらいの習作でも出し続けたほうが最終的にアドという気はしてる
モチベーション維持はお絵かきする上で想像以上に重要って感じがする(お絵かきより楽しい娯楽は無限にあるので
これも前に書いたけど、○○という絵を描きたいつって下書きをはじめて、納得行く下書きが出来た時点でもう落書きという領分をはるかに超えていて、そこまでやったなら損だから仕上げまでやるみたいなところがある
モチーフ選定から下書きに着手して、その下書きを少なくとも次の工程に移行できるくらいきっちり描くというのは想像以上に難易度が高くて、ここまでくるとこれはもう落書きではないのでは???ってなる
…この考え方を敷衍すると
世の中に出回っている落書き…っぽく見える手数を減らした絵ってのは、実はめちゃくちゃ高い技術に裏打ちされたものだということがわかる
いまやってる作業今日だいたい上がりだから週末有給決めるかと思ったら即次のクソデカ作業を振られてキレてる
ニッチすぎる
「期限」や「経過」を管理する、クリップ付きタイマー「リミッツ」
https://www.kingjim.co.jp/sp/limits/
のこり5週間あるとして、ペン入れ2週間、仕上げ1週間は絶対動かせない、それに下書き2週間となると…
mojimo、いつの間にか新しいセットが出てた
https://mojimo.jp/game/
https://mojimo.jp/joshi/