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呪術廻戦、伝奇テイストの1巻はかなり面白く感じたんだけど、チームバトルが始まってから急速にテンプレートにはめられた感が出て興味を失ってしまった
これ人によって合う合わないがあると思うんだけど、ブリーチ好きならハマるのは間違いないとは思った
能力持ち同士のすごいバトル、だれが敵か味方かわからん展開、あとすごい師匠とか、ここにテンプレを感じてしまったので自分にはノットフォーミーだったかもしれない
自分が決定的に合わないと思ったのは、1巻だっけ?主要キャラ3人のうち、誰かが絶対死にま～すって引きを作って確かに死んだんだけど、心臓が停止してたので死だけど生き返りましたをやってきた回
チームバトル回、まず物語のラストを見せて第三者に主要キャラの死を確認させて、死という結果は動かないから今のバトルに緊張感が継続するって状況を生んだのは素直にうまいし、死の偽装についても納得行くアンサーが提示されたので見事だったんだけど、なまじ回避方法がうまかっただけに物語序盤のJホラーみたいな誰が死ぬか分からないという緊張感を削いでしまった気はする
呪術廻戦、褒めてる人はべた褒めで、その理由もすごくよく分かるので、あとはまあ合う合わないだろうなあ
Edgeは日本語入力ができないまま今日まで来たので結局使ってないという有様
IMEちゃん再インスコしてあげれば入力できるらしい?けど別ブラウザで十分なのにそこまでしてEdgeつかいたくねーわで放置していた