20:28:54
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読み直すと初期のウィリアムは本当に「子供扱いされるしウザい!むかつく!」くらいの感じでレイチェルに嫌がらせ(どころではない)してるなと思い、本当にお前、お前、、、。6巻ぐらいまではアンナのことを心配してるけど、9巻は精神ヤバめなアンナを焚き付けてどうなるかはあんまり考えてなくて、それより「レイチェルがアルバートとなんかデキてる!むかつく!」の気持ちが大きそうに見える。その結果が大切なアンナのメンタルブレイクで…直近の話はウィリアムの自業自得じゃないか!などと思うなどした。何回も読み返してるといろいろ気になるな〜何気にベティが「(ウィリアムはアーサーとは)全然違うでしょ!」って言ったのをウィリアムは好意的に思ってるよな。

20:29:24
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令和6年にアンダーザローズの話をするオタク…

22:25:11
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与謝野晶子訳の源氏物語を読んでいる。まだ二巻(という呼び方でいいのか)の帚木の途中で、源氏や頭中将が結婚したい女について話しているところなんだけど1000年経っても理想のというか都合の良い女のイメージ像って現代にも通じるな〜〜〜とちょっと感動してしまった。文章が読み解きにくくてあんまり理解できてないかもだけど。惚れた腫れたの話は4000年くらい変わっていないのかもしれない。