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どんどん「自分を食べて！」の方向に寄ってくちいさくておいしいテもかわいいし、ちゃんと予定日を確保しておく獲物の仕込みはきっちり派なちいさくておいしいリもかわいい～ですわ。サイコ～。
パートナーの食生活を支えつつも、どこか相手を自分の価値観に染めようとしてる感もあるちいさくておいしいやつら、なんかとても妖精！を感じる(？)
朝食妖精が食材や料理をポンポン出すの、無から有を生成してる奇跡魔法ではなくて、なんかしらの置換魔術だったり等価交換錬金術だったりするのかもしれない(？)
自分の複製体を素材にして食材や料理に変換&召喚する術式みたいな(普段提供している食事も元をたどると自分の一部なので、食べてるものとしては変わらないのに丸呑みが忌憚されるのが理解できない妖精)
ゼロから完成品の料理を出すとなると「変換術式が複雑化して面倒」とか「複製体消費のコストが大きい」ので基本食材単位からやるとか、複製体をいっぱい出すにはリソースとして「人間からの感謝の気持ち」「おいしいという感情」「食べたいという欲望」が要るとかの制約もある不思議生物でもいいなと思いました(妄想)
自分を素材にすると、契約を通じて「パートナー契約者に必要な栄養素を持った食材」を出せて楽だがコスト消費が嵩むので大きい姿を取れなくなるとか。感謝の気持ち通貨としてのお皿。
このノリで考えると、妖精テは学生リのところに行くから、「学生の部屋に急に成人男性が増えたら不審がられるだろう」「若者の食費もばかにならない」とあまり大きい姿になる必要がないし、節約をかねて積極的に自分を食べさせようとしてることになるんだろか(？)
妖精リは社会人テのところに行くので、「ペットを飼ってると勘違いされるよりは、まあ恋人か家族かに見えた方がいいだろ」「ずぼらなだけで生活が苦しいという様子もないし」「大きい姿でいたい(こだわり)」と普段はテのお金で買い物行って市井の食材で調理するし大きい姿を取り続けてるのかも(？)
特別な料理を出すときは自分の複製体を素材にするし、テにちいさい妖精の姿が効きそうな場面ではちいさい形態も取る気分屋(？)
「君って大きい姿とちいさい姿、どっちが本来の姿なの？やっぱりちいさい方？」
「大きい方です」
「えっ、妖精なのに……？」
「時代がくだって、にんげんが皆そういう風に驚いて警戒するので、“にんげんのイメージする妖精らしい姿”を擬似的に維持するようになったんです。力の消費も抑えられる省エネ体でもあります」
「力の消費？」
「神秘の世界に生きてるものがにんげんの前に姿を現したりするのにも、“干渉するための力”が要るんです。おれたち妖精は女神様のご加護を受けてますから気軽ですが」
「ふーん……妖精の世界もいろいろあるんだね……」
？
シャルルマは来なかったが、ドン・キホーテ&サンチョパンサが来てくれて新撰組礼装も出てついでにポカニキの礼装も出たから大勝利ですわ
モンジョワイベスト、まだ冒頭だけどシャルルマが十二勇士の王しててマスターとのやり取りがテラリンでの陣営ブリーフィングや白野とのやり取りを思い出してすげ～～～良い、うれしい、シラノも独特な立ち絵の表現豊かさと作家英雄のノリがもう既にめっちゃ好きだし、十二勇士とドン・キホーテでもしやと思ってたがキャスター(偽)藤丸とか、自分でない自分を演じるとかやっぱりトラオム再演じゃん！となり、良い補完シナリオ貰えてうれしい、いやまだ序盤だしわからんけど、現時点でもう相当うれしいイベストだということです
シャルルマがマスターの警護きっちり固めつつ馴染みの仲間とあのノリの良さやってるの、良いよな……
王側面入ってるシャルルマはかなり真面目なストッパーの方だから……いやまあ十二勇士は全員ノリ良く真面目に仕事をするメンバーだが。今のシャルルマーニュは史実カール大帝側面も含めたシャルルマだが、シャルルマにとって伝説上の存在幻想の冒険者シャルルマーニュの自分を喚んでくれる「マスター」というのがめちゃくちゃでかい存在なので、本当に良い、シャルルマーニュがそう思っていること・シャルルマーニュがサーヴァントシャルルマーニュとしてマスターの隣に立っていることこそが、月のマスター岸波白野のことをシャルルマが忘れない記録を大切にしている証だからさあ……うれしいね……
テラリンのシャルルマーニュがめちゃくちゃ好きで……えふごのシャルルマーニュはテラリンのシャルルマーニュの物語の先に存在するものでありテラリンのマスター岸波とセイバーシャルルマーニュの物語が存在した証だから、めちゃくちゃ好きなんだよ…………
リの顔の形、ずっとお星さまみたいだなと思ってたんだけど、最近はチョウチョみたいだなと思う(？)
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テバの人間に対する好みが一貫しているという意味ではクールタイプに囲まれてるテバも違和感ないのかもしれない(？)
「どこにも行かないからさ」がさ……本人さらっと言ってるし実際さらっと言っただけなんだろうが、テラリンのエンディングで自分の消滅のことを黙ったまま旅立って岸波の前から消えた上にあらゆるエンディングで別れを回避できなくてただひたすらに「それでもこの日々を過ごして、話ができた」しか無い、という前提があるシャルルマーニュが「どこにも行かない」と確約するのさあ………ずりいよ………月の王岸波白野のセイバー・シャルルマーニュを知ってる外野プレイヤー側だけがダメージを負う……どうしても全部をごまかす嘘はつけないでいたあのシャルルマーニュが「どこにも行かない」と言ったならそれは真実でさあ……「どこにも行かないからさ」を言えるようになったサーヴァント・シャルルマーニュが存在する事実で泣いてしまう、それは何千何万何百万と幻想の騎士シャルルのデータを記録した誰かが居た証だから……
ペーパームーンを読破したことにより、なんとドン爺さんのの宝具が４、シャルルマの宝具が３になったため、約束された大勝利の回転となりました
シャルルマ、絆10になってから周回パから退いていたんだが、やっぱり推しで全体宝具システム周回できると嬉しいね……という気持ちになる。
クリティカルで殴れると多少ターン数かかっても気分が良いので周回たのしい
シャルルマとローランでクリティカルで殴りながら王勇バフ積んで３、4ターン周回してる
急に巌窟王のフラグと岸波白野のフラグが続けざまに立って、シャルルマのおかげでペーパームーン走っといてよかったありがとうシャルルマ……になっている
しかしシャルルマのガチャに石を穿つ吸い取られたために万が一岸波がガチャ実装されたらどうしようのターンがくる、巌窟王の伯爵バージョンも来かねんし、おお、もう……
やっぱり嘴の形が正しくないんだよな、嘴で顔が別人の誰？になる ｲｯﾀｲﾄﾞｳﾔｯﾃﾀﾀｶｴﾊﾞｲｲﾝﾀﾞ
テバの心象風景、テバの人となりを個人的に金属鋼のイメージ見てるところから取り込む全てが噛み合って回っていく歯車スチームパンクな感じのやつと、接合に金物を一切使わない技巧と頑丈さの木組みの建造物とか寄せ木細工みたいな感じのやつで二分しているな。私のなかでは。
リーバルは「僕の行動は僕のため」だから「君のためじゃないよ(君のためでもあるが僕のためでもあるので君のためだけじゃない)」という( )の内側の自覚もある上で伏せてるプライド意地っ張り仕草だけども、
テバは「俺の行動は俺のため（100%己のエゴで行動しているが結果として仲間のためにもなっている）」「仲間のために仲間を守るのではなく、自分が仲間を守りたいから守ってる(だからその仲間から無茶を止められても聞かずに飛び出していく)」という感じの無意識な利他行為だからタチが悪いし危ういのに、なんか一人で背負い込んでも毎回いい感じに相棒手に入れて生き残って帰ってくるから英雄／勇者の素質がある……みたいな感じ(？)
個人的な幻覚イメージだが。
テの腹、書き込み迷いすぎてなんかごちゃついて固そうなので、もうちょいまろやかな柔そうな感じに直したい。羽毛でまるまるもちもちになるやつの塩梅が好き
PCの画面でかきながら見てた時は青めのつもりだったが、スマホで見ると結構リが黒い。色塗りは難しい