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挫折も才能の差も現実の無常も見てきたが、それでも永遠にリーバルという星に手を伸ばしている戦士テバの概念イメソンでありそんな男が目に入って焼き付いちゃった不運な青年リの概念イメソン

music.youtube.com/watch?v=-Dtg

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やくもくリの星と亡霊リの星が混在して自分でも何言ってるか分かんなくなってきちゃった

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テバがやくもくを経ていてかつ、亡霊リにやくもくテバの決意行動を知ってこそ判断を下してほしいから、やくもくリのパートが要るんですが、やくもくリのパート………めちゃくちゃやくもく総決算でやる話をかいつまんでまとめよの状態だからほんま……書けん…………これ書けてたらそもそもやくもく総決算がとっくに投稿されてるんですわ

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好きなものを純粋に好き!って楽しむだけで終わりてえ~~!

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3年分くらいのあっとnullでしていたすけべな話、再録が全然終わらねえ。

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TLお騒がせしました。すけべな話はだいたい引っ越し削除できたかな……パロネタの方は……疲れたのでまたいつかやる気が出た時に引っ越し作業するかもしれません。

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はやくフォロワさんのサイコ~解釈感想見て正気になりたいが、今見てしまうと自分の幻覚があやふやゆえに族長テの話がまとまらんくなるので見れない、はやく楽になりたい、私は眠りたい

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つなぎが思い付かなかった部分に全部「テバの眩しさに脳を焼かれた作者にはこの先のことを書き記す術が無かったのです」とねじ込んで終わりにしたろかな
バトル描写が書けないし疲れるからしたくねえのに、バトル描写がないと説得力に欠ける展開が続いており、もう嫌~~なんでこんなことしてるんだろ、おわりだよ

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私もmin.tのまとめありがたく拝見してましたというか今も見に行ってますありがとうございますです。

マストドンはリアクションとお気に入りとブックマーク個別で遡りやすくてめちゃくちゃ読み返してます。たのし。

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テバはサキさんのあの見事なカールヘアがゆるんで背中を覆っているようなそんな無防備な姿も見たことがあるんだろうな……ヘアアイロンなんてまだないだろうから、毎日櫛で梳いてヘアカーラーに巻き付けてあれだけ美しいカタチを維持してるんだろな。かわいいね。カーラーを解いたばかりのサキさんの髪をくるくると指に巻き付けて手遊びするのが癖になってしまっているテバとかさ……

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グエルジェタークにテバを見てる(概念接続クソオタク悪癖)んだけども、テバはグエルジェタークほど真面目ないい子ではないし、悪ガキ我が強つよでやりたくねえことは突っぱねるし実際突っぱねられる環境だし、受け止めてくれる強さがあると相手を認めたらわりとちゃんと人を頼るとこは頼る人間だから、それほど似てはいないかな……と思う。

でもこのツイート見てめちゃくちゃグエルジェターク……なると同時に戦士テバ……になってしまった。
twitter.com/yatuhasi_fgo/statu

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リーバルは「僕の行動は僕のため」だから「君のためじゃないよ(君のためでもあるが僕のためでもあるので君のためだけじゃない)」という( )の内側の自覚もある上で伏せてるプライド意地っ張り仕草だけども、
テバは「俺の行動は俺のため(100%己のエゴで行動しているが結果として仲間のためにもなっている)」「仲間のために仲間を守るのではなく、自分が仲間を守りたいから守ってる(だからその仲間から無茶を止められても聞かずに飛び出していく)」という感じの無意識な利他行為だからタチが悪いし危ういのに、なんか一人で背負い込んでも毎回いい感じに相棒手に入れて生き残って帰ってくるから英雄/勇者の素質がある……みたいな感じ(?)
個人的な幻覚イメージだが。

2023年ニンドリ8月号を買ったんですけど(めっちゃ中身バレ)
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リト族「他の種族に比べ成長スピードが速いようで」
チューリ「弓の実力は父親を上回る」

でドッヒャ~~なっちゃった。
いやまあ製作インタビューとかと違ってニンドリ記者の見解で書かれてるやつだから、一言一句が公式設定というわけでないというのは承知してるんだけども、でも一応任天堂公認の雑誌だから、なんかこう……だいぶ公式表現寄りに見てしまうというか。

やっぱり弓のスペシャリストという人物紹介そのままにチューリくんの弓術レベルはテバを上回るんですね。

オオワシの弓を扱えるようになってるテバの時点で、テバもまたやくもくの経験を通して弓の腕を上げたんだろうけども、それでもチューリはあの幼年でそれを上回る、という……

やくもくバトルチャレンジでテバが飛行技術の訓練じゃなくて弓術の訓練に勤しんでいたことへの解答がtotkでドカドカ出てきとる、本当にすごいゲームシリーズだな……

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ニンドリ記事、エノキダカンパニー構成員情報からリト族のツクンダさんが省かれてたのだけ許せん(まあゲームで見てくれという気持ちは分かる)が、おおむね楽しくて良かったです。白龍の航路とか載ってるよ。
攻略情報はネットでいくらでも出るが、スマホはソシャゲ周回に稼働させる人間としては紙で手元で見られると助かる。ネタバレ踏まないで済むのも良い。

2023-06-22 11:02:26 featherの投稿 feather@covelline.social
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お待たせしました!ついに feather for Mastodon の正式リリースです!! :feather:

無料アプリですので誰でも無料で利用できます!是非お試しください!

covelline.com/feather/mastodon

503 Service Unavailable
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ぐぜり唄とか森に残響を経たタイプの青年リから老リのかつて隣にいた星への概念イメソンやつ 【寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから】 自分が強者の自覚があるから、きっと心の柔いところ預けちまった大切な相手が隣からいなくなったって僕は変わりなく生きて行けてしまうんだろう、という寂しさがあることこそがきちんとあの人が自分の中に息づいていることの証左だと昇華するタイプの老リだ。music.youtube.com/watch?v=9khp

誰か人を自分の中の一番特別な席に座らせてしまったら、きっとその人がいないことには耐えられないくらいに辛く苦しみ停滞と悲嘆にくれるものなのだと思っていた」繊細青年リ、実際の自分は止まる暇ない強い人間なことに寂しさが浮かぶ。
「いざ“互いに一番特別な席をあげた大事な人”ができてみれば、実際には、自分は特別なあの人がいなくなっても腹が空くし夜には眠るし生きてゆく両の足を支えるプライドがあるし、弓も翼もまるで衰えずに来る日も来る日も青い空を目指して羽ばたき続けている」のが、寂しいと虚をつく胸を撫でている青年。

その寂しさがあったから、寂しくはなかったよ、のやつ。

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文章に行き詰まると概念イメソンプレイリストの作成に走る人間だから、今はだいたい族長テを見てる人たちとか族長テの概念のイメソンを探してさまよっています

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女性ボーカルの曲ばっかり聞いてしまうから、比べて男性ボーカリスト全然知らんのよな。まあそもそもゲーム音楽やアニソン以外の音楽をあんまり聞かないからさっぱりなのだが……

やっぱりできるなら男性キャラクターの概念イメソンには男性ボーカル曲をあてたいという欲がある

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互いに互いの光であるので最強!な相互憧憬師弟の概念に見えなくもない(御坂さんとミサカシリーズ好きなんですわ)
jkで思い出してやっぱり好きな曲だな……と

music.youtube.com/watch?v=RuCB

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自分が好きな曲!て偏っててなんか最強無敵爽快ニコイチ!!系の曲ばっかり聞いてしまうので、強さと傷みのある曲を教えていただけるとめちゃくちゃ捗って良い、清書作業ははかどっていません

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概念イメソンで脳内PVすると、ガ―ッとテンション上がって書ける時もあれば、もう全人類がこれを聞いて推しと推しを思い浮かべれば完璧だからこれで良くない……?わざわざ蛇足の文章いらんて……となり書く意欲が下がることも往々にしてあるので難しい。

そもそも原作がサイコ~すぎて完成されていて満足度が高すぎるから何が何でも自分を救いたいと書く必要ないのもある。性根がROM専にんげん!

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英傑リーバルがテバの捧げる永遠の憧憬を持っていくことについては「お前ほどのリトの誇りを貫いた英雄ならそら認めるしかねえよ…… 」なるし、テバが英傑リーバルという憧憬を永遠にしてあの人の舞台に踊り込むチケットごとゴールテープ持っていってしまうのにも「お前ほどの憧憬に魂を捧げた戦士ならそら認めるしかねえよ……」になるから、なんかもう、リト師弟がゴールイン……ゴールインしちゃったよ………マジかよ………100年の時間差あって、面識すらなくって(一方的にあるけど)、お互いにお互いを見つめあって駆け抜けたことなんて気がついてすらいないのに、それでも成立する継承と関係性の終着たる極点がここにあるんだ……と呆然としてリーバルとテバの物語の永遠が始まったことに祝福を送るしかなくって、マジで、マジでなあ……ゴールインしちまった……あの二人がオタクの幻覚でなしにゴールインすることあるんだ……いやまあそらずっと同じ道飛んできた奴らだからね、飛び続けることを諦めないところまでそっくり憧れて真似て同じにひた翔る奴らだから、理屈としては分かるんだけども、そうかあ……おめでとうありがとう、祝福あれ……としか言えねえ

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リトの継承と憧憬の物語の美しさ、あの世界に生きている/生きていたどこの誰に視点をおいても絶対にどこか語り損なう漏れが発生するから、どうやっても観測者を世界/作品の外側に設定して演出・語られているものなのが、本当にずるい(これは最高にニクい演出すぎて感極まってしまっているオタクの精一杯のひねくれた好感表現です)……
画面の外にいるお前!お前が見届けることでこの物語は美しく羽ばたいていくんだぞ!!というプレイヤーを巻き込んだ、読者を信じて許容してくれる物語だからさ……物語を愛する人間の一人としてfateナーサリーライムが刺さった心の柔いとこと同じとこに刺さってる
リトに限らずBotWからの三作全体に言えることなんだけどね。でもやっぱり時の断絶や作品の垣根を越えて血縁という繋がりを排してなお語られるリトの物語がめちゃくちゃプレイヤー観測者を意識した作劇になってるような気がして……リトの話、さらっと読み長そうと思えば幾らでも流せてしまう爆速展開というかとんとん拍子感あるんだけども、それこそが「読み手を巻き込む」「読み手が居て完成する物語」感が強くてね……これは何も演出脚本知識の無い一般ゲーミングツイッタラーの妄言であってまるでなにも根拠はないんですが……どうしても好きで好きでリトの物語が好きなんだよ……

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リーバルってなんかこうトークスキルが高いからお悩み相談室とかラジオパーソナリティとか似合うしやってるところ見たくなるのワカリですわね。族長テバがリーバルのトークぢからに着いていけるだけの経験積んでる渋みキレの良さ発揮するところ聞いてうんうん頷くリスナーになりたい

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インターネット用の人格を二次創作幻覚垂れ流しマンしか用意してないので、その二次創作幻覚が流せなくなると急に不安になるな~……ナンデ書キオワラナイ……

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届かぬ星に手を伸ばし追いかけ続けてさあ、それでその星に手が届いてしまっていることにも気付かず、自らも同じ星となっている一人の戦士がさあ………美しくってうつくしくって、この星が二つ同じ場所で永遠を共に輝いていることを、誰かに知ってほしいと思ってしまうだろうがよ……その誰かの席に一番ぶっ込んでやりたい座らせたいのが、あの亡霊だよ……原初の憧憬だ……これはお前のために紡がれたゆめだぞ……お前がお前がお前こそが受け取ってやってくれよ……イチゴにチョコレートのプレートにたっぷりの生クリームとふわふわのスポンジ、きれいなお砂糖まで振りかけて、名前が刻まれた特別なケーキみたいに、お前が一番美味しく食べられるフルコースだぞ……ぜんぶぜんぶお前を見つめ続けて紡がれた物語を読むのは、プレイヤー私ではなくお前であってくれよ……どうしてだ……

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なんで戦士テバの最高最強最大風速の憧憬の結実を見てるのが英傑リーバルじゃなくてプレイヤー俺なんだ??!!!なんで?!!!どうして…………なぜ………………

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届かぬ星に永遠を誓った男がきっとそうは望まないことは踏まえてどうして、どうしてあの星が今この物語を見ていないんだよ……?!! と癇癪を起こしてしまう、もうやだ、見ていたかもしれないだろ、すべてが結実するところを見るまで理解できなかった鈍重な俺自我と違って、幼子を背にのせ羽ばたいてゆく一人の戦士の姿を見てすべてを悟った亡霊が居たのかもしれんだろ、そういう聡さのある人だったものなあの英雄は……だからこれは外野の支離滅裂で意味不明な癇癪にすぎなくて……リトの憧憬の物語は美しく永遠を描いて続いていって……愚者の言葉ではなにも語ることはない……

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あのうつくしいひとが作り上げた永遠のゆめは、ただ一人を想って作られたものだから、そのただ一人以外にゃ味もしねえ歯応えもねえ霞になってしまうよ!くらい言いたいのに、外からあの憧憬の物語を噛み締めてる自分がめちゃくちゃ味も歯応えも色も光も温度も感じて圧倒されている事実があるから、とてもそんなことが言えねえのが悔しくてどうしようもなくて、でもやっぱそれはあの人うつくしさを証明するものでもあるからどうしても否定してしまうこともできなくって、もうな、何を喚いているんだおれは……

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ブンショ書いてるとマジでそれから思考が離れられなくてだんだんと正気がなくなってゆくので、長い話を書くのが向いてない、切り替えができない、社会生活がオワル、オワル前に何とか脱したい、やはりオタクが向いてない

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展開の迷い!
まず「テバの永遠の話をサビに持っていきたい」がある。
だがこの幻覚が事前の仕込みなしにオチに持ってきて伝わるものかどうかがめちゃくちゃ分からない。

「あの人たちが望んだのは永遠の安寧」であることの文脈でテバがリーバルの憧憬を永遠にする読み方がどれくらい一般的に至る発想なのか、自己解釈願望こじらせオタクのこじつけなのかがわからん。

「自分が考え付く程度の文脈は世の二次創作小説を読もうとするようなオタクはさらっと思い付いているでしょう」vs「読み手は分かりやすすぎるほど分かりやすく情報を提示しないと分かってくれないぞ(書き手ゆえの文章補完でギリ読めているだけの文章を投げつけている自覚を持たないと悲惨なことになるぞ)」……

「分かりやすく「永遠」を二回ぐらい説明した方がいいんじゃないか?」の気持ちと、「「永遠」をサビの決め台詞として使うべき!決定的な一言としてバフ盛ってダメージを最大限高めて使うためにそこ以外での使用を控えるべき!!」の気持ちでどうしたらいいか分からねえ~ッ!

そもそも余裕がなくて姫様の語った「永遠」について触れるシーンが盛り込めないんだよな。文脈として伝えられないよこれ。コンセプトに対して展開が破綻してる!!マジ?

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最終パートで亡霊リが立つのはぼんやりと「風の神殿クリア後」しか指定してないから、マジでエンディング後の姫様の台詞の文脈を持ってこようとすると正直かなり相当に展開を組み直さなくてはいけないが。それはもう気力が持たないから無理……
チュリくんパートで先取りの形でくっつけるしかねえなこ。この時点でのチュリくんがエンディング後の決意を前提にした思考をしているのは冷静に考えるとおかしいのだが、まあ元からこういう志があって、あのエンディングシーンで姫様に賛同したという言い訳がギリ通らんこともないかもしれない、通ってくれ、通します

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チューリくんのパート二分割したのも結構負担でかい気がする!分割するのって理解をうながすために要点整理する意図がなければ単純に結びのインパクトを薄めて二回飲ませてるだけしかならんからな、そもそもの密度が無い場合は裏目にしかならんのよな。でも賢者さまパートを冒頭に持ってくの止めたとなると賢者さまパートねじ込めるのがチューリをフラグにしないとどうにもならなくってぇ……賢者さまパートありきでテバ!リトの憧憬を永遠に語り続ける魂!!という話をしてるのでこれだけは外せなくってえ……おおう………

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いっちゃん最初のプロットでは、

冒頭ポエム
ポエムのノリで賢者さまパート
チューリパート
オオワシ継承
亡霊リで〆

くらいのノリだったのが、どうしてもやくもくリを噛まさずにはテバサイドの台詞が成立しきれん!!になりやくもくリパートが増え、やくもくリパートに入るための起点作りでまたパート順序が入れ替わり亡霊リ視点軸になり………終わらない🎶風呂敷をたためない散らかし片付けできない人間🎶

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やくもく総決算で使う予定だったモノローグをここで切る?切るんか??切るしかないから切るしかないですわよ。あっはっはやだなあ未来の自分からめちゃくちゃ怨嗟が届きそう、知らん知らん知らんその時にできる精一杯で文章組むしかできんのだから、その時の自我が苦労してください。積み立て貯金ができる人間はね、そもそも〆切ギリギリ生活をせんのですよ、諦めろ!

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オチのインパクトが薄れてしまいそうなときの緊急誤魔化し方法!オチに至る前のターンでめちゃくちゃ話を失速させておく!!見るからにええ……書いてる奴が飽きたでしょこのシーン……と察せられるシーンにしておいて、でももう少しで終わるっぽいからしょうがねえここまできたら最後まで見るか……という心理がはたらくギリギリを見極めて失速ターンをつくって、期待を下げて置き。無理矢理最後のオチをなんか思ったほどは悪くなかったね、の印象値に留める付け焼刃対処!なお結局オチのインパクトの薄さは解決しないぜ!!!南無三

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このへんのネタ、@ぬるも@とすでもなしにツイートしてたの、たぶん鍵垢の時にツイートしてたんだろなとは思うが、今にして思うとクソ度胸でビビる

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やくもくリパート迷走してるなあ、ここが一番改稿入るポイントか……まあn年後の私に期待しよう

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文章書きながらじゃないと思考整理ができないタイプの人間なので、抱えてる幻覚の収拾がつかなくなってくるとめちゃくちゃ喚き出すんですが、何かこう蝉時雨のような季節的なものだと思ってミュートお願いします。五月蝿くて誠に申し訳ない、snsが一番ボーッとしながら見る機会と反省会しやすい手慣れた媒体で……