2023-03-06 15:37:23 孤伏澤つたゐ@文フリ東京B-02の投稿 tutai_k@fedibird.com
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2023-03-06 15:36:04 孤伏澤つたゐ@文フリ東京B-02の投稿 tutai_k@fedibird.com
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(解決は前提として)ギスギス英傑子孫組……ギスギス師弟……美味い……美味い……とニッコニコなりました。

テバくんはまあ一度考え出すと他が目に入らなくなる人だし喧嘩っ早い人だから、「自分達の世界が消えるかも」「英傑様はそれを知っていて此方に強いようとしている」と考えが至ったら、一回は盛大にドンパチやりそうだな~という気がします。
「俺に、俺たちに死ねと仰るのですか?」くらい直球で来そう。
そんなワケない、って言いたいけど事実そうだから言えないリーバルだし、そういうふうに突きつけられたくないからテバを避けてたのに向こうから来られてしまって、冷酷な英傑らしい振舞いの台本準備も間に合ってなくて中途半端にキツイ言葉しか言えなくなっちゃって二重に歯噛みしてるといい(願望)

「助けてくれなんて言ってない」で突き放されて、ほとんど絶縁状態でお互いに飛び出して行ってから、テバは受け入れられないなりに「頭に血が上っていたとはいえ年下相手に酷な事を言ったな……」と一旦頭冷やして反省してそうだ。原作メドー戦前に飛行訓練場で準備してたみたいに、間を置けば怒りと現実をある程度切り離して動ける人のような気がする。

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ギスギステバ、自分達の世界が消えるのも嫌だけど、自分で戻れる手段がないんならどうしようもないし、それよりも目の前で危機に陥る人を助けずにはおれないから、なんだかんだ戦場には戻ってきそう。「何もしないでいること」が一番できない人っぽい感じする。
「俺が消えたくないとびいびい言って英傑様たちに武器を向けて脅せば、それで消えずに済むと云うんならそうしますが、とてもそうはならんでしょう。仮に俺たち四人ぽっちが結束したところで、今この世界を護る為に集まった軍勢に対抗できるわけはありません」
てぶすくれた顔で言って「ですが、世界を護るために俺たちを踏みつけにして良しとするあなた方を許すつもりはありません」とも言ったのに、リーバルたち英傑に背中をさらして、以前同様に戦場で魔物と戦う姿を見せるので、十代青年リーバルはこの男のことが何も分からなくなって、割り切ったはずの心がどんどんしんどくなっていってほしい(?)

ギスギス中のテバ、拠点には帰ってこないし、作戦行動もしないが、突飛な奇襲作戦とかでない限りは何かいつの間にか戦場に紛れ込んでて魔物を掃討していつの間にかまたどっかの一人野営地に帰るみたいなことしてほしい~。
英傑様に啖呵切って飛び出したのでとても連合軍の世話にはなれんと意地張るくらいがいい

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自解釈欲望に寄り過ぎたテバくんはギスギス和解の時に「俺が一番に腹に据えかねたのは。あなたが、俺を信用なさらなかったことです。あなたの世界のために俺を殺して踏み越えていくつもりだと、俺が問い詰めなくともあなたからそうハッキリ仰ってくれるならば、それで良かったのです」とか言いそうだ。
「そう言われたら俺は、『絶対にあなたを許さない』と答えて、それでも変わらずにあなたの隣にあったでしょう」
と顔を歪めてぎらぎらした目で睨みつけながら言ってすぐに苦笑して「大人げないことを言ってすみませんでした。俺は、やはりどうしてもあなたに望みすぎちまう」と言い過ぎた言葉の分は謝ってそう。

リーバルも許してくれとは言わない言えないが、テバとしても許すつもりないし許さない方がこの青年にとってはいいだろうと思ってそう。
「どんな人間関係だって許せないことの一つや二つあるもんです、それはそれとして、俺があなたに憧れている気持ちは変わりませんよ」と努めて平常運転に戻るテバに対して、リーバルは頑張ってもがんばっても中々元には戻れないといい。自分は一度この男に「死ね」と言ったに等しいのに、どうして依然と同じ顔をして憧れの戦士で居られるかって、英傑としての義務感で無理やりメンタル保たせてた分和解後の方が一層メンタルボロボロになりそう。

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推しが最後に巻き返して大勝利することを前提として、推しが曇ったり弱ったりする展開は好き。

でも自分がめちゃくちゃハピエン脳なので、自分で推しを弱らせる展開を考えるのがなかなか難しい……どうしても「いやハッピー無敵最強であってほしいんだが!!!??」と雑念が入ってしまう。「面白さ」を追求して冷静な判断でお話づくりができる人たちはやっぱり凄いなあと思う

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パラドックス言うたら英傑が生きてる時点でテバたち未来組が消えててもおかしくないので、「此方の世界にいる限りは消えない」とかでも面白い。

ギスギス師弟、メンタル追い詰められたリーバルがチューリの存在を思い出して、うっかり「じゃあ君の家族だけは此方に呼ぼうよ。世界まるごとは無理でも、君と君の大事な人だけなら、此方の世界で一緒に暮らせば良い」とか言い出すのも地獄でいいな~!と思った。

死ねと言われるよりもこっちの言葉の方が怒りに触れたテバかもしれない。
ぶちキレてドンパチやって結局実力では英傑様に負けるから、ケジメとして出ていくテバだけど、最後の最後に背を向けたまま、
「俺があなたに、そんな卑怯な手段で納得するような戦士だと思われていたことが、屈辱です」
と吐き捨てるように言う!リーバルのメンタルにスリップダメージが加算!もう自分が何を言っているのか何をやっているのか分からないくらい参ってしまっている繊細青年。可哀想だな……

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ギスギス和解後に「何がなんでもテバ達を無事に彼らの世界へ帰す」という決心に囚われまくって我が身を挺してでも未来組の負傷を防がんと庇いだすリーバルとかミファーたち若年組がいるかもしれない。
せめてもの罪滅ぼしにと自己犠牲心が加速する若者たち。

「そんなことをしたって、俺はあなたを許しませんよ」「もう過ぎたことだとお互いに納得したじゃありませんか」「あなたに庇われるほど俺は落ちぶれていません」とか色々言ってはみるけど、リーバルも頑固だしメンタルがボロボロなままなので全然効果がない。

見ていられないリト達から相談されて自分でも頭抱えながら「……何とかしてみる」と言って数日いなくなるテバ。
リーバルも心配して探し回ったけど、リトたちはテバに言い含められてるのでそれとなく誘導してるしで全然見つからない。またメンタルがガリガリ削れる。
それでようやくテバが帰ってきたと思ったらあちこち泥だらけ傷だらけの身なりのまま、リーバルに果たし状突き付けてくる。「俺が勝ったら、二度と俺を庇うような馬鹿な真似は止めていただきます」て決闘する。
俺にはこういうやり方しか分からん。て笑うテバのリベンジマッチだ!
戦いを通して「気高い戦士としての自信」を取り戻させるのが一番だけど、やっぱりここはテバに勝って欲しい気持ちもあるな~。

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「屈辱です」と言うよりも「無念でなりません」くらいの言い方になるかな、どうだろう。普段のテバっぽいのは後者だけど、キレてて言葉を選ぶ余裕が無い感じがするのは前者かもしれない。でも一回暴れて冷静になりつつあるならやっぱり「無念でなりません」かなあ。相手への失望であると同時に、テバの自分自身への悔しさでもあってほしいので。

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ワシに乗るカラス?!かわいい!て思って読んだら、ナポレオンコンプレックスって何だ?とか【猛禽類で最も体が大きいワシは、あらゆる鳥から絶えず攻撃を受けている。】(記事引用)とか色々学びがあって面白かった。
style.nikkei.com/article/DGXMZ

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【ナポレオン・コンプレックス◆自分の体が小さいことに対するコンプレックス。 背が低いことで劣等感を抱き、その反動で大きなことをしようとして、ナポレオンのように好戦的 ・冒険的 ・権力志向 になるという意味。 「ナポレオンは非常に背が低かった」という俗説に基づく表現】
て出てきたが。

リトの同族戦士たちの中では小さい方なリーバルがめちゃくちゃ向上心にあふれていて自信家なのは、こういうのもモチーフに含まれてたりするのかな?
個人的にはリーバルについて劣等感を抱えたりそのせいで虚飾したりなタイプにはあんまり見てないんだけども。権力志向もそもそも権力に興味が無いタイプのような。

普通の鳥(一般リトの戦士)たちがナポレオンコンプレックス(自分よりデカイ奴にはとにかく攻撃!敵視!)基軸のスタンスなのに対して、「真のノブレスオブリージュを敢行してひたすら強さを追い求める真っ直ぐな強者として立っている戦士リーバル」が異質な存在ゆえにこそ憧憬を集めた……ということなのかも。

鳥の本能のナポレオンコンプレックスを脱した、次世代の鳥人リトの象徴としてのリーバルみたいな。わからんけど!

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リーバル、「僕の身体が他のリトの戦士と同じくらい大きければ今とは違うもっと色んなことができるのに!」と悔しい思いはしてそうだけども、それはそれとして、「コンプレックスとかうだうだしてる暇があれば自分に磨ける部分を長短問わず極めつくす!」という完璧主義タイプのような個人的イメージがある。

キャラクター紹介で何度も「絶対的自信」と書かれたり「プライドが高いが、それに見合うだけの実力を持つ」とか丁寧に書かれたりするのは、コンプレックスでくさくさするタイプじゃなくて才能を持ち努力を怠らず芯から自信に溢れた強大な英雄性を持った人物として見せるためなんじゃないかな~と思っている。

ブレワイでもやくもくでも、リーバルの同族と比べた身体の小ささがこれと言って言及されることも無かったし。

コンプレックス系統のキャラクター性はメインの姫様が一番強く担ってることもあって、(他人の目を意識してない筈の)日記で「才能の無い人間の苦労なんて正直分からないが」とか書いてるリーバルをわざわざコンプレックスキャラとして配置することはないんじゃないか。

いやまあ私は「リーバルに最強カッコイイ英雄であってほしい!」という願望フィルターがぶ厚い人間なのでそう見えてるだけかもしれないが。

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リト親友なかよし悪ノリかわいい!
よっこいしょで何か親分座りしてるのがめちゃ好きです。成人男性を背に乗せてびくともしないツッコミテバも好き。ありがとうございます(?)

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リト親友コンビは幼馴染みで親友でお隣さんでかつ「悪友」ってところが、なんだか味があって好きだな~と思います。単に仲良しってだけじゃないとことか、昔はやんちゃして悪いことも通ってきた大人たちですよ感とか。

無茶したりケンカしたりで怪我した片方をもう片方が肩貸して歩いてギャーギャー言い合いながら帰ってくるイメージある。夕日をバックに。少年漫画?

まあ実際Botwではテバさんがハーツさんが怪我させられた仇討ちにメドーカチコミかけようとしてるしな。

あの二人の人生めちゃくちゃドラマやってそうできそうな背景設定の詰め込み具合なのに、本編サブキャラなの、何か豪華な使い方だあ……って思う。

やくもくでもテバのハイラルチャレンジは何か弓職人の親友をひしひし感じるイベントが多かったし、続編でも何か元気にやってる情報出たらいいな~と期待。

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ハーツがメドーに翼を撃たれて撤退してきた時とかテバに運ばれて帰ってきたのかな~と考えると、脚で掴んだのか嘴で襟首くわえたのか、それとも背に乗せて運んだのか……とか色々想像が膨らんで良い。

実際、リト族は人を運んで飛ぶのってどんな感じなんでしょうね。
テバはリンクを背に乗せてたし、リーバルもテラコを乗せてたが。
自分と同じかそれ以上の重さのものを持って動くのは結構訓練が必要そうに思える。

へブラの土地柄、リトの戦士たちは魔物の討伐以外にも山岳救助みたいな仕事もしてそうだし「意識のない要救助者を運搬するための鎧装備」とかもあるんじゃないか?と妄想してる。
なんか肩鎧と腰辺りとに金具とベルト付いてて、背中に救助者や荷物をくくりつけて飛んでいくとか。

やくもくみたいにシーカーワープが普及しちゃったらそういうのも必要無くなっちゃいそうだけど。どうなんだろ

業務外の気配りとかならともかく業務として書いてあることなんだから一通りやるのが普通だろ……と思って真面目にやってると、他の人は意外と業務内容に明記してあることでもすっ飛ばすのが普通だったりして、何だかな~になることはたまにありましたね
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まあ正社員じゃなくバイトだと皆そんなもんなのか……と思うけど。
でもお金もらって仕事するんなら、やっぱり業務内容をやり切るのは最低限度として相応に責任があることないか?と自分としては不安になってしまう。
人員が足りてないとか予算が足りてないとかで絶対に無理!みたいな場合じゃなければの話だが。

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水上アクテビティ―特集でおすすめされてるゾーラ装備が軒並み「非売品」「非売品」「非売品」で笑ってる。たった一人の為のレジャー情報

あなたの知らないハイラル
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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド:あなたの知らないハイラル VOL.03 ラネール地方 | Nintendo Switch | 任天堂
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あなたの知らないハイラルのヘブラ地方特集記事で、いかにも「リト族代表です」て顔してメイン写真張ってる戦士テバ好き。族長をさしおいても、リト族とはどういう生き物かを体現している生き様の人。

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今週の散歩。カラスとくたびれ椿とタンポッポ

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あと見下ろせるサイズの梅?っぽい木

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梅じゃなくてボケっぽいな。