" 以下のアドレスに飛ばすことでシェアボタンやフォローボタンを実現できます" Atsushi's Homepage 〜 Mastodon API を使ってみる https://www.antun.net/tips/api/mastodon.html
いしい(@ishii00141@mastodon-japan.net)の投稿
市原市在住の無職。金がかかるので外出を避けてネットとテレビとラジオ中心の生活。ペーパードライバー歴約４０年。ペーパーMHSW歴約２０年。科学技術系研究者 ⇒ 日本放浪のママチャリダー ⇒ 科学技術系研究者 ⇒ 無職MHSW（精神保健福祉士）。 空気が読めない奴だと言われても長いものには巻かれない。基本的には「和を以て貴しとなす」の方針だけど、許せないことは許さない性格。
このアカウントでは個人的なこと以外は市原市のニュースを拾って投稿してます。
最近では、市原市以外の話題もブーストしたり引用したりしています。原則としてフォローバックしませんし、ハッシュタグフォローを知ってからはアカウントのフォローではなく気になるテーマのハッシュタグをフォローしています。
私のアカウントのフォロー方法：
ご自身のアカウントで私のアカウント名（上記@～＠～）を検索して、表示された私のアカウント名の右側のフォローボタンを押してください。
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サーバーしだいだった。別のアカウントを作ったサーバーでは長い引用でも問題なかった。
ブックマークレットを工夫して引用を含めて投稿画面が表示されるようにしてみたのだけど、引用部分が長いとエラーになるみたい。引用部分が長いからではないかもしれないけれど、エラーにならなければTwitterとの同時投稿できるブックマークレットが作れるから便利なんだけど……。でも、この「/share?text=」画面を使うのって、サーバーに負荷がかかりすぎるのかな？ それならば使わない方が良いかもだけど……。Twitterの場合はサーバー提供者のことは気にしなかったけれど、マストドンの場合は気にしちゃう。
"すぐに投稿画面が開く" 閲覧中のウェブページをマストドンにトゥートするブックマークレット - Neo's World https://neos21.net/blog/2020/04/12-02.html
「削除して下書きに戻す」って、「編集できる」というよりも「前の投稿を削除して再投稿しやすい」という感じ。それならば、編集後に編集前の投稿日時がある投稿を見せて「そんなことは書いてない」と言い張ることはできない。削除したことになるから、その手段で「そんなことは書いてない」とは言えるけど。それはTwitterでも同じ。
2022/11/22 9:50 に追記
「削除」「削除して下書きに戻す」の上に「編集」がある。
気付かなかった…。(;^_^A)
2022/11/22 11:38 に追記
私の別のアカウントでは「編集」が無かった。
「それなら、遅れることなく見られそう。」の後ろに「とは言え…」があったけれど、削除した部分は私の勘違いだったっぽいので「削除して下書きに戻す」して再投稿。
全部はいらないからブーストしてくれる子アカウントだけをフォローした方が良いかな？
子アカウントによるブーストは自動的だよね？
それなら、遅れることなく見られそう。
https://unnerv.jp/about/more
"Twitter上では、 @UN_NERV を提供していますが、それとほぼ同等な情報を配信します。すべての情報を配信するアカウントは https://unnerv.jp/@UN_NERV です。ここを基点として、各テーマの子アカウントがブースト（リツイートと同じもの）を行うかたちにしました。
こちらが2017年4月23日現在のアカウントの一覧です"
フォローしたつもりのアカウントをフォローしてなかった。似た別のアカウントをフォローしてた。私の勘違いかもしれない。(;^_^A)
フォローすれば表示されるかと思ったのだけど表示されない。これはサーバーが分散しているから仕方ないのかな…。
そうすると、やっぱりお気に入りのアカウントがあるサーバーに登録した方が良いのかもしれない。
あれ？
他のサーバーのアカウントの投稿なんだけど、サーバーによって最新の投稿が表示できたりできなかったり？
リモート？では途中までしか遡れないけれど、アカウントで検索して自分が所属するサーバー内で表示すれば、サーバーによっては遡れるみたい。このサーバーでは途中で
他のサーバーの以前の投稿は表示されません。
リモートで表示
となる。
だから、遡れるサーバーの方で確認して、気に入ったらこっちのサーバーでフォローするみたいな使い方になりそう。
リモート？で表示した場合、投稿を遡れるのは途中までなんだ…。フォローすればもっと古い投稿を確認することができるようだけど、フォロー前に確認したい時には困るな…。
ローカルタイムラインに欲しい情報が投稿されているサーバーがあれば良いけれど無いからとりあえず安心できそうなサーバーで登録したのだけど、気に入ったサーバーが見つかって引っ越すときに＠～＠～の前の＠～が一致するアカウントにできない可能性もあるのかも…。
Mastodonは、多数のサーバが相互に接続して大きなネットワークを構成しつつ、それぞれが異なるテーマや特徴を持ち、運営者やユーザー層、ルールや機能がそれぞれに異なる、マイクロブログ・分散SNSサービスです。
Twitterのような使い方ができる一方で、Twitterでは得難い体験が得られるサービスとなっています。
一つには、同じ界隈の住人が集まっているテーマサーバがあり、その分野に関心の高い人が集まっているため、そこでは思う存分に自分の関心についての話をすることができます。
変に一般の人にもわかるように、引かれないように、遠慮した内容ではなく、思い切り好きな話ができます。文字数も500文字まで使えます。
一つには、ローカルタイムラインという、所属ユーザーの発言が一同に集まったタイムラインがあります。
皆の投稿を眺めたり、自分もそこに混じって投稿したり、一緒に同じものをみているという体験を共有することができるので、参加初日から楽しむことができ、関心が一致する人物をいち早く見つけることができます。
投稿を編集する機能は、これまで不変であることを前提としてきた投稿を更新できるようにする破壊的な機能です。
Mastodon v3.5で内部的な機能の整備を行い、v4.0で実際にユーザーが編集できるように解放されました。
これは、編集に対応したサーバでないと、編集した内容やその経緯が認識されないため、v3.5時点で導入して、対応サーバを増やしておく必要があったからです。
それでも、まだまだ多数あるMastodon v3.4以前のサーバは未対応のままですし、Mastodon以外のFediverseサーバでは、まだこの機能に対応していないし、今後対応するかどうかも任意（Mastodonの独自機能を無視したっていい）なので、必ず反映されるとは限らないものであることを覚えておいてください。
そして副作用です。
内容の意味が変わらない、ちょっとした誤字の訂正やハッシュタグや補足の追加ぐらいであればいいのですが、
文意の異なる内容に変更されることもありますし、突然過激な主張や宣伝、スパムに化けることもあります。
お気に入り・ブーストされやすい内容で拡散させておき、差し替える手法です。
それはWebサイトも同じで、ドメインを変えた時に古いドメインの同じURLを別の人が使っていたということがあったようだし…。だから気にする必要はないかな？
アカウントはサーバーごとだから＠～＠～の前の＠～が一致するアカウントが複数存在できるから、前の＠～だけ見て有名人かと思ったらなりすましだったということがあり得そう。
他のフォローアカウントでも同じように表示されたから、「他のサーバーのフォローは表示されません」はこのサーバーの仕様かも。たぶん、どこかに書いてある。
「他のサーバーのフォローは表示されません。
リモートで表示」
となってる。
非表示にしたかな？
でも、リモートならば見えるのだから非表示にする意味が無いし…。
https://mastodon-japan.net/web/@hitorinezumi@fedibird.com/following
このURLからならば簡単にフォローできた。
https://mastodon-japan.net/web/@mastodonusercount@bitcoinhackers.org
他のサーバーのアカウント。このURLで表示するとフォローしてないことになってるから、フォロー済みかどうか確認する際に混乱するかも。
https://fedibird.com/@hitorinezumi
@hitorinezumi@fedibird.comからは簡単にフォローできたけれど、こっちのアカウントからだとフォローしようとするとあちらのサーバーへのログインを求められた。
→
https://bitcoinhackers.org/@mastodonusercount
