17:02:31
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日本の被害をゼロにするにはどうしたら良いかを考える必要がある。

15:28:45
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"2013年3月7日 12:32"
" 私の生まれ在所は市原市新堀(にいほり)であり、当人が生まれたころは市原郡市西村新堀だった。
 少年期、年上の友達よりも年下の友達が多く、馴れ親しまれていた。
 床屋のよっちゃん(神崎義男さん)は、私よりずっと下だったが、よく懐(なつ)いてくれていた。

 そのよっちゃんが、かけてきたことのない電話をかけてきて、生活パターンとして「市原FM」を聴いていたら、やたらとサカイの名前が出てきて、たまげたという。
 すると同日、唱和するように、FMで語り手をつとめる大澤和子さんから、放送番組のCDが届いた。
 「新堀のネタですので、ぜひ聞いてくれがいよ」との手紙文付きで、タイトルは「婆神様(ばあがみさま)のアラレ祭(まち)」というものだった。"
聞いてくれがいよ | 千葉日報オンライン
chibanippo.co.jp/culture/tured

14:08:11
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"『幸せのからくり』~「人生」と「からくり人形」は色んな歯車がかみ合ってできている~
【NHK FM】2023年2月18日(土)午後10時~午後10時50分(全1回)
【出演者】
藤野涼子 長塚圭史 二階堂和美
山口提樹 山﨑順子 潮圭太"
【作】石原理恵子
【スタッフ】
制作統括:芳賀歩
技術:鈴木遥太
音響効果:野村知成
演出:松原萌
(山口放送局制作)
【あらすじ】
ー山口県の森には、からくり人形を作っているクマの夫婦がいる
クマの作っている人形は人を癒し元気にし、そして幸せにするー
SNSでいいねを稼げない自分に苦しむ、くるみ(25)は、
このネットのウワサを頼りに深い森の中へ、
どうしたら私は人気者になれる?
くるみが出会ったのは西洋のからくり人形「オートマタ」を作っている
クマの夫婦、熊田和明(45)と恵(45)。
人間からクマになることを選んだ夫婦が作るオートマタが
人間を幸せにする“からくり”とは――
オートマタの心地よい音が心に響く
ささやかで温かな人間とクマとの交流を描いた物語です。"
nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode

温かいドラマだった。
たくさんの人に評価されたがる人が多い昨今、
熊田さんの「みんなって誰?」は心に響いた。

11:11:58
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"『常識のない喫茶店』~必要なのは優しさ 大切なのは思いやり 迷惑な方は出禁です~
【NHK FM】2023年2月13日(月)~2月17日(金) 午後9時15分~午後9時30分(1-5回)
【出演者】
朝倉あき 本田博太郎 福井裕子 
中村映里子 吉田美佳子 菊地真之 藏内秀樹
田尾きよみ 峯村淳二 小杉幸彦 萩原利映
片山景介 三木理紗子 丈太郎 詩織
伊東陽光
【原作】僕のマリ
【脚色】井出真理
【あらすじ】
マリは、新卒で勤めた会社でモンスター客対応やセクハラに疲れ果てて退職。誰にも関わりたくない、人が怖い……と思っていた彼女が、ふとしたきっかけから「店員もお客様も対等な関係であること」をモットーとする喫茶店で働き始めます。そこにいたのは、個性的なマスター夫妻、頼りになる先輩、元気な同僚や優しい常連客たち。今までと違った「常識」の中で、迷惑なお客さんとの闘いや大切な人との別れを経験し、マリは人としての尊厳を取り戻していき、やがて自分が本当にやりたいこと、なりたかった人生へと歩み始めます。"
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

心地よいドラマだった。こんな喫茶店で働きたいと思った。マスターが魅力的。昔はこのような店が当たり前だったかも…。