宝箱開いた瞬間に段差から落ちたらレアなメッセージが出た
セピアのヒューザ人形とセピアのリンベリィ人形。2ページ目までは普通のぬいぐるみと同じセリフ。セピアになって3ページ目が追加。
リアルぬいぐるみの特典コードで手に入るやつだけど、ずっと前のセールの時に入手してほったらかしだった。
吠えろトビアスの最後には回収しておかないといけないものがあるからね。どこかのメインストーリーで必須にしておかないとあまり引き延ばせないよね
久しぶりに広場検索してみたけど、これは近々Vジャンプに付録が付くな
https://hiroba.dqx.jp/sc/game/item/033ff14bb41f279112405e967a481f1c42334cc0/
20年ぶりに1等が当たりました。ラグジュアルリムのしぐさ貰ってお金配りエルフになりました
7.1クリアしました
ウェディのブ男いますか?
>「いやしの雨」と「きせきの雨」のバトルアイコンを区別できるように変更します。
いい地味
>一部のダンジョンでカメラの視点が固定された場合に、写真機を使用できないようにします。
よくわからない。写真機で固定が解除されてたとかならともかく別にそんなことなかったし
ガタラの預かり所横だけどこんな風になるのか
ポルテの家の表札は
「ぽるて」と「らき」
ポルテのアルバムに書かれているのは「たびの おもいで」
その上にある本はウェナ文字で「GURUME」
ハンバーガーが表紙の本はアストルティア文字で「いちおし ぐるめ」「らつからん へん」
ケーキが表紙の本はプクランド文字で「SUITSU」まあスイーツだと思います。
高台の小屋の本の背表紙には「にっき ちょう」と書かれています。
誓約の園の石碑にもおそらくゼニアス文字が書いてありますがちょっと読めません。
がいこつ・祖のまめちしきに書いてある名前の話を振り返ってみましょうか。でも、この世界「ゆうれい」だの「しにがみ」だの割りとまんまな名前の人たち(人では無いが)いますしねぇ。ドラゴンとがいこつ、どこで差が付いたか・・・。
星のくさびはウパソルジャーがモデル説
たいしたことでは無いですが、聖湖ゼニートの天使像はv7.0時代にしらべたときは石像って表示されてたのに7.1になったら????になってました。
あとムニエカの町の歯車の壁は一部色が変わってました。あとでキーアイテムを差しこむための場所です。
ポルテの家にありましたね。ちなみに思い出宝箱セットってまだ買えますよ普通に。
https://store.jp.square-enix.com/sp/dqx7th/index.html
シオンがいなくなってるのは気付いてたんですけど、カメさまもいなくなってたんですね。当たり前ですけど
見逃しやすいところですが、v7.1の最初はラキが呼びに来てます。7.0の最後があんな感じでも別に敵対的では無い。
ジロタンは後にラキについて謎の少年出現って言いますけど、いや、あなた会ったことあるし名前も知ってますよね?
神は任意で神気、こっちで言うところの霊子を放出できるわけですね。v6.5でどうやってレクタリスとアストルティアの空を飛んだのか長いこと断言まではできなかったのですが、神化状態のレクタリスが霊子を放出していたということで完全解決です。
飛べるようになったのは良いとして、ゼニアスのマップって、ほとんど自由に移動できた天星郷と比べて突然入れなくなる場所が多くてむかつきますよね。レストリアとかシュタールとかウォルドとかなんでそこ真っ直ぐ飛んで行けないんだっていう。どれくらいむかつくかというとスレア海岸B4の海の深みくらいむかつきます。
【悲報】さかなは動物じゃない。
まあスイカとか長靴とかは確かに・・・。
魚は水に守られてるのかもしれません。天使のチカラが宿った液体こと天使のソーマがすぐ後で出てきますし、v6では水から神気を取り出す話もありました。水は偉大。
【悲報】影になってない動物、他にもいた
水で守られてない・・・。
まあたぶん影になってしまうのは夢を見る生き物だけなんじゃないですか。トリは賢いし夢も見ると思います。
メネトの蛾は夜間、アストルティア時間18時から6時の間に出現します。ストーリー進行中はずっと夜なのでずっと出てます。
ストーリー進めると宵の神殿の門だけはもう見られなくなるので残しておきます。ついでに暁の方と比較
図鑑のまめちしきにただ寝てただけみたいなことを書かれてしまったあくむにゅうどうくん。眠り攻撃を多用してきますが本人も眠ります。やっぱり寝てただけでは・・・。
この結晶虫、飛んでいけるA4にもいましたね
そのクッキーまさか数万年・・・って一瞬思ったんですけど、冷静に考えたらその前に一度起きてるわけだしその時に隠したものですよね。よかった~(コウリンスタンプ)。
メネトの悪夢から悪夢を見せられた後のシーンですけど、アスバルが首元に手をやっているところ。何を見たのか推測できるこういう細かいしぐさ良いですね。
ちょっといいですか?この時に太陽は昇ってなくないですか?
ヤドリギ広場の木彫りのニワトリはクリアすると綺麗になります。足元の辺りを見るとクリア前はまだ彫り途中で仕上げられてないことが分かると思います。このクリア後のはヤドリギ広場の入口手前にある像と同じです。クリア前はF3辺り、子どもたちがいる広場にあるものとだいたい同じ
悪夢に沈んだメネト村の△×○。
D2民家(ロナ長老の家)6匹
C4民家(ペピノラの家)3匹
E4民家(三姉妹の家)5匹
D5民家(ティセの家)4匹
宿屋5匹
道具屋1匹
合計24匹発見しました。
想像してたコッケン音頭と違う!
いや、本に書いてある動きって3枚目の感じじゃないですか?まるっきりしぐさ盆踊りですけど
https://social.vivaldi.net/@hisadq10munou/112737984364168022
なんかメネトの奴らはスペイン人のような侵略者だったんだよ!的なことを言いましたけど、違いましたね。これは本当に反省しています。申し訳ございません!(ベルトロスタンプ)
ベッドの数足りない問題に関しては、やはりこれがベッドだったんだと思います。そうすると数が合います。足りないのはミミッタ三姉妹とティセの家だけなんで子どもならこれでも寝られるでしょ。
ムニエカ地方の高台の小屋から出るとキャラが階段にめり込みます。動くとちゃん階段の上に戻ります。報告済み。
https://social.vivaldi.net/@hisadq10munou/112738350883947720
そもそもムニエカの町を今の姿にしたのはエドアルドでは無かったし、両義性どころか100%「善意」でしたね。
しかし、ここまで疑問の余地無く間違いでしたと言明するとは思っていませんでした。だってリンク先の前後でも言ってる通り魂を止める話は今まで何度もあってそれを全部否定することになるわけですからね。ですが、それはとりあえず置いておいて、ここでは女神ルティアナとその眷属のやったことだけ思い出せば十分です。天星郷の天使を創ったことと転生のことです。
v7.0のときにアマラークはキャラとストーリーの流れが完璧にかみ合っているって言いましたけど、7.1はムニエカのターンですね。これはエステラでないと言えない。見守っていてください(エステラスタンプ)。
団長も飄々としていて要所要所で結構的確に辛辣。高台の小屋でなんかこの日記帳の前でこのセリフですし。改めて見直してみると、v7.0の時の「悪気がなかったら~」はエドアルドに言ってるように見えて実はその前にドロテアがいるという。
ところで、長い年月を経過すると魂にケガレがたまっておかしくなるんですよね。実は別の世界にそんな風にしておかしくなった存在がいるような気がします。その人たちは、いや、たぶん人ではないので長い年月を生きてきたはずです。そうしてたまったケガレが負の感情を増幅させて、いつしかその感情を二つ名として持つ存在となった・・・。v7.1においてこのムニエカの話とレクスルクスの楔の実験室が開放されたのは偶然では無いと思います。
シャハのほら穴のトカゲ
誓約の園の空にはよく見ると二つの巨星が浮かんでいますが、これは古フォーリオンの空に浮かんでいる物と同じです。よく観察すると星の配置も同じ。つまり同じ空。誓約の園がどういう空間なのかよく分からないですが、ゼニアスの上空だとすると星の配置で異世界を察知したドゥラくんの立場が危うい。
噴水はここです。
ケーキ渡すやつ。ちゃんと3つともメッセージが違います。これリプレイも出来ないし全部見るのは大変だろうと思ったので集めてきました。クエストが進む前に電源を切るという技で何度も渡して集めました。最近★1ですらスタースイーツが黒字なのはこれの影響なんですかね。
このイベントの時、たぶんあるだろうなと思ったらちゃんとナブレット団長のセリフがあったのでよかったです。
アマラークに関しては反省することないです。生きたテキストが最後まで書かれていて素晴らしいです。法律家の子どもが法律の話をするところなんか本当に生きてるなぁって感じがします。
NPCとして配置されてないからイルシームが死ぬとかいうメタ読みをあっさり無効にするあたりもいい。配置された理由が、もう見回りをする必要が無いからときっちり語られるのもとてもいいです。
でもジーガンフは割を食いましたよね。別に悪くないですよ。今まで散々他人にフォローされてきた人間が今度は自分の感情を抑えて他人のフォローに回るっていう正当な成長物語です。でもあの展開だと皆と共に戦いたいって言う自分の感情を優先したようにしか見えないんですよね。リズクとイルシームの話と同時にイルシームとジーガンフの話をやったって別に混乱しないでしょう?同担拒否?
そんな風に考えていたときに思い至りました。アマラークで語られていることってほぼ全部「家族」の話じゃないかって。なんと言っても最後にはジーガンフにまで家族の話があるくらいですし。牢屋の盗人ですら、イルシームと違って家族がいなかったらこうなったということを暗に示しているわけです。ユシュカとナジーンの関係を考えれば、リズクとイルシームが兄弟という考えは別にそれほど自明でもない。家族の話をあえてしようとしてるわけです。なるほど、そう考えるとイルシームとジーガンフの話は友情とかの話になってしまうので筋がぶれると言えば確かにそうも言えます。
感情の相互ケアとか家業の継承の話とかすごく大切な話がされています。しかしね、その大切なことをあまりにも多く家族に担わせすぎではないですか。これは隣にムニエカがあるから特にそう思います。あれは家族の話ではないですが、家族と密接な関係がある共依存の話です。その町の結末があれなわけです。家族が重要なのは当然わかります。でもそんなに称賛していいものですか。それとも、家族には則るべき規範というものがあってムニエカはそこから外れたから駄目なのだ、ということなのでしょうか。
https://social.vivaldi.net/@hisadq10munou/112739533872781075
確かにグランゼニスとの戦いになるとは言いましたけど、まさか7.1で決着がついてエンディングとスタッフロールが流れるとは思いませんでした。いや、流れてはいないかも。
それにしても創生のチカラは愛、ね。
いつの時代も問題になるのは娘を理解しない父親です。7.1のタイミングでアスタルジアにこの会話が追加されたこと。かつてもエステラに父親面した存在がいましたが、それもやはり人間ではなかったこと。この二つはもちろん偶然ではないと思います。
それにしても、ゼニアスに新しい神とはまたどこかで聞いたような話です。実のところ、v7はv6のリブートではないですか。燈火の調査隊は英雄みたいなものですし、ムニエカは天星郷。守護天使を犠牲にしてグランゼニスが復活するところとか、レクタリスを犠牲にして神具を創生したルティアナと完全に一致してます。
v7はグランゼニスとの戦いになるって話した件ですが、あれは別にまだ反省する必要ありません。未だに有効だと言っておきます。
ジア・レド・ゲノスがルーベの体を使って復活したことについて。これって何かに似ているような気がします。要は定められた体に別の意識や魂を移すってことですよね。それって神魂融合の儀と同じではないですか。選ばれた原石って別に神の器って言い換えても問題ありませんよね。なぜ異質すぎる存在であるジア・クトととこしえのゆりかごの眷属に似たような仕組みが見られるのでしょうか。まさかとは思うのですが、実はジア・クトと人間って言うほど異質な存在ではないのでは。
ラストシーン。創失した花がどれだったのか特定できるか。どうしても気になったのでこの件を調査するべくパドレア邸に飛びました。
1枚目のスクショはそのシーン少し前の花壇の遠景です。2枚目は実際のパドレア邸の花壇の写真です。比較するとわかりますが花の配置は完全に一致しています。ここまではいいです。3枚目はアップになって花が創失するところのスクショです。4枚目は実際のパドレア邸です。3枚目と4枚目を比較すると花の配置、位置や向きが微妙に違いますよね。画角は完全に同じです。生えてる草の方に注目すると同じであることが分かると思います。つまりアップになった後のシーンは創失用に花の位置を調整しているということなのです。なので創失した花がどれかは特定できません。というか存在しません。よかった、創失した花はなかったんだ。
私の話はこれで終わりです。また中途半端な文を書くのに時間を費やしてしまった・・・。
「壊れてしまったら 直せばいい」。いつかエドアルドがそう言ったとルーミリアの日記帳に書かれています。私はこの言葉を聞いて遠い昔の記憶を思い出しました。やなせたかし氏が書いたアンパンマンシリーズの初期の絵本の中に「あんぱんまんとばいきんまん」という話があります。簡単に言うと、バイキンマンにやられたアンパンマンをジャムおじさんが巨大に作り直して復讐する話です。あまりに巨大すぎたために屋根を吹っ飛ばすシーンがあるのですが、そのときジャムおじさんがこう言うんです。「やねは、なおせば いいんだ。」 それを読んだ時は幼心に「そんな安いもんじゃねえよ……」と団長と同じように思ったものです。今でもそう思っています。ただ、そんなエピソードを今こうして思い出せるくらいには印象に残っています。
アンパンマンが汚れたり欠けたりした顔を替える時のセリフは「新しい顔よ」だったと思います。思うに、「直す」という言葉には「元通りにする」という意味だけではなく、作り直すという表現が示すように「新しく作る」とか「もう一度行う」のような意味が含まれているのではないでしょうか。おそらくエドアルドもそういう意味で言ったのだろうと思います。元通りにすることも新しく作ることも出来たのだから。
さて、私がマストドンに居を構えようとした時、ある考えが私の中にありました。別にSNSに限らないですが、人間がよその場所に移住したがらないのはそれまでの関係性があるからですよね。そういうものを投げ打つ決断をするには何かが必要です。その時、私の胸にあったのがこの「直せばいい」と本質的につながる発想です。つまり、古い関係にしがみつくのではなく、新しい場所では新しい関係を作り直せばいい。そう考えました。で、私は今ここにいます。
あの絵本を読んだ当時も「なおせばいい」で納得したわけではないし、今でももちろん納得していません。命もヒトも関係も安いものだとは思っていません。ルーミリアの行為は間違っていたという価値判断も揺らぎません。でもね、その思想は確かに私を支えてるんですよ。だからやっぱり私はこう言いたいのです。
壊れてしまったら 直せばいい
無事修正されたので修正版を載せておきます。
めいゆうたちは
あらたなるみちのせかい
ぜにあすにたどりつきました
あすとるていあとは
またちがうせかいで
くりひろげられるものがたりは
どんなものになつていくのでしよう
みなさんのたびが
よいものでありますように
めいゆうのみなさま
ぐらんぜにすしんをさがすぼうけん
たのしんでいただけますでしようか
どらごんくえすとてんも
じゆうにしゆうねんを
むかえることができました
ひごろから
たくさんあそんでいただき
ありがとうございます
これからもぼうけんを
たのしんでいただくために
せいいつぱいがんばつてまいります
どうぞよろしくおねがいいたします
とりっく
おあ
とりーと
新作家具の魔女の秘密テーブルに書かれてる文字はちょっと読める感じではないですね