10月までやってるこれ、ピープショーやゾートロープの実物展示とかから色んな博物展示を通して、人間が「自分の目で捉えているものを他人にも見える形で残すこと」「動いているものを動いているように見える形で保存すること」にどれだけ執心してきたかの概略を追いつつ、「他者を見るときに発生する"まなざし"の一方性」みたいなものに着地させてたのがめちゃくちゃ良かったです 単純に展示としての面白さも強いし、展示を見たときに喚起される思考の量的にも強い https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4536.html