いっとき回線売る仕事してた身からするとあの切迫感と無言の圧から多少なりとも楽になれるなら不正もするわなあという感じです
いっとき回線売る仕事してた身からするとあの切迫感と無言の圧から多少なりとも楽になれるなら不正もするわなあという感じです
マレビトが消えた世界でなんとなく民俗学系の大学院とかに進んだあきとくんがちょっと不思議なことも請け負う探偵みたいなことをし出したKKと同居をしている……という世界線に認知を歪められた状態で精神だけ閉じ込められてるのをなんとかしようとヒーコラいうエドとデイル、なんだかおかしい気がすると思いながらKKとの日常を楽しみつつ違和感の正体に迫っていくあきとくん、みたいなのをずっと考えていて、まあこれちゃんとやるなら本の形だよな……と思いつつも今のところ「やだめんどい」が圧倒的に勝ってしまっている
本編後のメンタルめちゃつよ未亡人(27)を永遠に噛み締めてしまうんだけどさ〜、でもやっぱり、いざあの時得た「ともだち」と何でもない日常を送るってなった時に、それがどう考えても”間違ってる”ものだってわかったあとも”正しい”方向に戻るのを一瞬躊躇っちゃって、直後に躊躇った自分にがっかりするみたいな22歳男性も吸いたいわけ……
ほぼPCでしかTwitter見なくなったのでたまに覗いてあ〜この情報今知ったな〜〜てなるけどだからどうということもなく（そもそもNHKを見ていればそれなりにニュースは得られる）、2月からずっとTLの誰とも共有されていないジャンルの幻覚を1人で見ていたので全然支障がない……Twitterなくても生きていけるほうの人間だった私……
