立場はどうであれ「自分はこれでいいんだ」みたいになれたら強くなれるんじゃないかなと思ってる。
諦めとかではなくて認めるって意味で。
「こんなはずじゃない!こんなもんじゃない!」って思うなら上を目指すでもよいし。
立場はどうであれ「自分はこれでいいんだ」みたいになれたら強くなれるんじゃないかなと思ってる。
諦めとかではなくて認めるって意味で。
「こんなはずじゃない!こんなもんじゃない!」って思うなら上を目指すでもよいし。
元々土地がど田舎なのでその時点で割とお察しではある。
百姓といっても自分たちが食べる分を作ってる程度で、あとは農園とか持ってる農家に出稼ぎに行く感じ。
この辺りも周りから見たらかわいそうな人たちかもしれないが本人たちはそういう評価に囚われなかったから良かったんだろうなあと。
祖父母から「もっとお金が欲しい」とか「○○さんのところのようならよかったのに」みたいなこと聞いたことなかったんだよね。
まあ戦争も高度成長期も経験してたので時代が違うというのはある。
まあ農家というか庶民は実際ひもじかったんだろうけど、自分の祖父母(晩年はほぼ百姓)を見てると生活や労働に対する「当たり前」がめっちゃ根付いててどちらも動けなくなるまでずっと動き通しだった。
たまにぼやくことはあっても生活に芯があって、今でも尊敬する。
ある意味で丁寧な暮らしを自で行ってなあ。
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