文字盤に「いま=NOW」と書いただけのNOW WATCHという冗談の時計を昨日からつけている。慌てて時間を見たときにNOWと書いてあってイラっとする。
帰りのバスで写真を撮ったらちょっといい写真になってしまい、それでまたイラっとした。
https://blog.yaginome.jp/entry/2023/05/31/
文字盤に「いま=NOW」と書いただけのNOW WATCHという冗談の時計を昨日からつけている。慌てて時間を見たときにNOWと書いてあってイラっとする。
帰りのバスで写真を撮ったらちょっといい写真になってしまい、それでまたイラっとした。
https://blog.yaginome.jp/entry/2023/05/31/
以前はちゃんとこれだったのに、年を重ねるにつれ「物理的に所持していても、いずれ死ぬときに必ず処分することになるんだな…」「所持…ほんとうの所持とはなんだ…」とか思い始めてしまった…
しかしもっとこれからも活動して欲しい作家さんとかには積極的にお金払う 新作が見たいからな!!!
https://twitter.com/hepatate104/status/1663124264365748225
RT: @ichi_no_kuchi@twitter.com
娘の描く小さき生き物たちを入稿してアクスタにする母
ニュースを扱うメディアですら視聴率などを意識して、報道の価値よりもセンセーショナリズムに引っ張られていく。構造的な問題だが、それを問題と思わないメディア人が増えているということだと思う。 / “宗教2世問題、TVや新聞の報道量は2023年から激減 分析したチキラボ…” https://htn.to/3DwjyE8STN
プロナタリズムは性欲や支配欲の正当化言説として機能していると思う。欧米では富裕層白人男性が目立つのはそのせい。当然、差別と結びつきやすい。
子どもが11人いるイーロン・マスクが支持する出生奨励主義「プロナタリズム」がシリコンバレーで流行中
「公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼす恐れがある」そのくらい財務省にとってやばい文書だということだな。
森友関連文書、財務省が再び不開示 「公共の安全に支障及ぼす恐れ」 | 毎日新聞
「寝た子を起こすな」論は洋の東西を問わずに「反反差別」言説として力を持ってしまうのだな。性教育や性的マイノリティ差別問題でも「教えるな」的な動きが近年目立つのが思い出される。
Margaret A. Hagerman著「Children of a Troubled Time: Growing Up with Racism in Trump’s America」 – 読書記録。 by @emigrl
@FaceFromFallout@mstdn.jp 今ひとつ何をどう問題視しているのかわかりませんでした。何がどう効果的なのか、何が保守への援護になっているのか、もう少し詳しく教えていただけますか?
@FaceFromFallout@mstdn.jp そもそもあなたが何を言おうとしているのかがよくわからないので、認識を確認と言われてもなんとも返答がしにくいです。
プロナタリズムを保守政治家への批判に使っているので、プロナタリズムを悪くいうのは問題だ、ということですか?
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「安倍政治のハリウッドリメイク」はうまい言い回しだなあ。
『トランプ米大統領、自身の弁護士を高裁判事に指名』へのコメント