「酸素不適合者」
作:@sudaponTRPGさん
KP:@sudaponTRPGさん
PL:ヘイリック(青 佑樹)
END:B 「アン・フィット・オキシゲン」!生還!!これはまさしくはのみんの作品だ!!!!うわ~~~また大好きな要素がいっぱい入ってた!!!嬉しいな!!!!文章が美しくてどっぷり浸かってきました~~!!!わぁ~~これも回したい!!!楽しかった~~~!!!ありがとうございました!!!!
#弊ヘイ卓
「酸素不適合者」
作:@sudaponTRPGさん
KP:@sudaponTRPGさん
PL:ヘイリック(青 佑樹)
END:B 「アン・フィット・オキシゲン」!生還!!これはまさしくはのみんの作品だ!!!!うわ~~~また大好きな要素がいっぱい入ってた!!!嬉しいな!!!!文章が美しくてどっぷり浸かってきました~~!!!わぁ~~これも回したい!!!楽しかった~~~!!!ありがとうございました!!!!
#弊ヘイ卓
「CoC第6版シナリオ集「QIll」 SPLL:E108634」を Meconopsis. で購入しました! https://sudapon-girl.booth.pm/items/3404161 #booth_pm
「頭部α」の感想です!!船守一之介で「頭部α」に行ってきました。船守一之介に関する伏せは様々なシナリオのネタバレになるので割愛。これは「頭部α」に関するネタバレのみなります。
まず描写。描写の一つ一つが美しいんです。たったベッドの描写をとっても、シーツシルクのような手触りがさらさらとひんやりとこちらに伝わってくるような描写。ベッドであることを認識するために押して布団であるかベッドであるか判断させるところは、後の展開を考えると大変憎い描写で、探索当時は、手触り、足を延ばしたときの床の冷たさ、と一つ一つ光が照らされるように探索者もPLも部屋の構造が分かっていきながら理解できる空間が広がっていく大変素敵なシナリオ構造だと嬉しく思っていました。後の展開で、この行為それこそが思い込みや真実というものがいかに呆気ないか儚いかを頭に叩き込まれるので、後の展開を知ったときに愕然とするとともに感動しました。
次は要素です。
生首嬉しすぎる!!!!!しかも頭の位置がずれているから目星が使えない!!!!!天才か??????しかもいつもと違う視点だからこそ、机の脚の文字など普段気づかなかったことに気づき、この世界の真実に気付かなくてよいという構造、美しすぎる……。
そしてこれは少し自分語りになるのですが大事なので少し、私はもともとベラスケスの絵が大好きで、「インノケンティウス10世の肖像」が好きです。 インノケンティウス10世本人が「真実を穿ちすぎている」とまで評価したとも言われているこの誰も信じないような眼光、猜疑心、美しく指輪の光る指から強欲さまで表現された絵。そしてその後2007年発売の「怖い絵」シリーズでフランシス・ベーコンの「ベラスケスによるインノケンティウス10世の肖像画後の習作」を知りました。この絵も大好きです。ベラスケスが内包する表現者なら、フランシス・ベーコンのこの絵はそれを剥いでむき出しに感情を表現した作品だと感じており、教皇という立場に押し込められるも表に出せなかった圧迫感や恐怖を噴き出している絵だと認識していました。
まさかこれがキーになるとはね!?!?!?!?恥ずかしながらベラスケスの「頭部シリーズ」は存じ上げず、頭部6が「ベラスケスによるインノケンティウス10世の肖像画後の習作」!?とまで勘違いしてしまったしその時には気づかなかったのですが、このシナリオのコンセプトである、内包した真実をむりやり引きはがしその知覚に、眼に、視覚に訴えかけ揺さぶる、ということが習作が現れた瞬間にはっきりと理解することが出来て、頭部6⇒ダヴィンチとの邂逅⇒習作という流れがあまりにも美しくそしてそれこそ言葉ではなく流れと表現で理解した、理解させられてしまったことに、鳥肌を覚え、感動の涙さえ浮かべてしまいました。
兎に角自分が生首大好きで良かった、ベラスケスが好きで良かった、フランシス・ベーコンの「ベラスケスによるインノケンティウス10世の肖像画後の習作」を知っていて好きで良かった……とほろほろ……
あとレオナルド・ダヴィンチと話せるの嬉しすぎるし、ダヴィンチがめっちゃ頭よさそうな話し方するの嬉しい(馬鹿の感想)。ダヴィンチに真実を見るのか、見ないままでいるのか、正解や不正解があるわけではなく、探索者に対して問われるのが嬉しい~~~~私は探索者の選択が嬉しい~~~~~~ので……
船守は見ることを選択したので、それこそ習作のように今まで生きていた人たちは肉体を引き剥がされて骨になってしまいましたが……これは「THESEUS」のネタバレではなくトレーラー情報なのですが、船守はHO4、チームのサポーターで広範囲に及ぶ知覚能力を持ちます。知覚に頼り、その知覚で仲間をサポートしてきた船守は、その知覚の重要さを、恐ろしさを、そして今回のシナリオで儚さを知りました。でも、いやだからこそ、「見えなくてよいものまで見えてしまうんでしょうけど、某は、某として、見ないふりするよりは、前を見て見ていきたいです。今までの人たちが前を見て見てきたように」「正直怖いです、だけど、きちんと何が起きているかは知りたい」それが答えでした。私は船守はおっかなびっくりおどおどしながらも自分で前を見て前に進むキャラクターだと探索者であると知っています。だからこの子で頭部αに行けてよかった。この子で良かった。この子が良かった。深く深く感動してまた涙がね……。
「某として、船守として、船守一之介として、自身を証明していきます」
たとえそこに真実がなくたって
頭がなくたって知覚できなくたって
そこにソレはあるのだから
本当に大好きなシナリオでした。
はのみやさんこの作品を作ってくれてありがとう。
はのみやさんこの作品をあなたの手で私に遊ばせてくれてありがとう。
私も広めていきます。あなたの作品をそっくりそのままとは行きませんが、おっかなびっくりおどおどしながら。
#ヘイ伏せなさい
かるみあさん(@karumia_t)に私の探索者とかるみあさんの探索者のskebを頼みました!!セブピスの2人です!!!!わーーーん可愛い!!!!お顔が可愛すぎる〜!!かるみあさんのSDキャラ大好きなのでこの2人描いて欲しかったんです!小物も丁寧に描かれててとっても嬉しいです!ありがとうございました!!
https://skeb.jp/@karumia_t/works/1 #描いてもらったヘイ
「頭部α」の感想です!!船守一之介で「頭部α」に行ってきました。船守一之介に関する伏せは様々なシナリオのネタバレになるので割愛。これは「頭部α」に関するネタバレのみなります。
まず描写。描写の一つ一つが美しいんです。たったベッドの描写をとっても、シーツシルクのような手触りがさらさらとひんやりとこちらに伝わってくるような描写。ベッドであることを認識するために押して布団であるかベッドであるか判断させるところは、後の展開を考えると大変憎い描写で、探索当時は、手触り、足を延ばしたときの床の冷たさ、と一つ一つ光が照らされるように探索者もPLも部屋の構造が分かっていきながら理解できる空間が広がっていく大変素敵なシナリオ構造だと嬉しく思っていました。後の展開で、この行為それこそが思い込みや真実というものがいかに呆気ないか儚いかを頭に叩き込まれるので、後の展開を知ったときに愕然とするとともに感動しました。
次は要素です。
生首嬉しすぎる!!!!!しかも頭の位置がずれているから目星が使えない!!!!!天才か??????しかもいつもと違う視点だからこそ、机の脚の文字など普段気づかなかったことに気づき、この世界の真実に気付かなくてよいという構造、美しすぎる……。
そしてこれは少し自分語りになるのですが大事なので少し、私はもともとベラスケスの絵が大好きで、「インノケンティウス10世の肖像」が好きです。 インノケンティウス10世本人が「真実を穿ちすぎている」とまで評価したとも言われているこの誰も信じないような眼光、猜疑心、美しく指輪の光る指から強欲さまで表現された絵。そしてその後2007年発売の「怖い絵」シリーズでフランシス・ベーコンの「ベラスケスによるインノケンティウス10世の肖像画後の習作」を知りました。この絵も大好きです。ベラスケスが内包する表現者なら、フランシス・ベーコンのこの絵はそれを剥いでむき出しに感情を表現した作品だと感じており、教皇という立場に押し込められるも表に出せなかった圧迫感や恐怖を噴き出している絵だと認識していました。
まさかこれがキーになるとはね!?!?!?!?恥ずかしながらベラスケスの「頭部シリーズ」は存じ上げず、頭部6が「ベラスケスによるインノケンティウス10世の肖像画後の習作」!?とまで勘違いしてしまったしその時には気づかなかったのですが、このシナリオのコンセプトである、内包した真実をむりやり引きはがしその知覚に、眼に、視覚に訴えかけ揺さぶる、ということが習作が現れた瞬間にはっきりと理解することが出来て、頭部6⇒ダヴィンチとの邂逅⇒習作という流れがあまりにも美しくそしてそれこそ言葉ではなく流れと表現で理解した、理解させられてしまったことに、鳥肌を覚え、感動の涙さえ浮かべてしまいました。
兎に角自分が生首大好きで良かった、ベラスケスが好きで良かった、フランシス・ベーコンの「ベラスケスによるインノケンティウス10世の肖像画後の習作」を知っていて好きで良かった……とほろほろ……
あとレオナルド・ダヴィンチと話せるの嬉しすぎるし、ダヴィンチがめっちゃ頭よさそうな話し方するの嬉しい(馬鹿の感想)。ダヴィンチに真実を見るのか、見ないままでいるのか、正解や不正解があるわけではなく、探索者に対して問われるのが嬉しい~~~~私は探索者の選択が嬉しい~~~~~~ので……
船守は見ることを選択したので、それこそ習作のように今まで生きていた人たちは肉体を引き剥がされて骨になってしまいましたが……これは「THESEUS」のネタバレではなくトレーラー情報なのですが、船守はHO4、チームのサポーターで広範囲に及ぶ知覚能力を持ちます。知覚に頼り、その知覚で仲間をサポートしてきた船守は、その知覚の重要さを、恐ろしさを、そして今回のシナリオで儚さを知りました。でも、いやだからこそ、「見えなくてよいものまで見えてしまうんでしょうけど、某は、某として、見ないふりするよりは、前を見て見ていきたいです。今までの人たちが前を見て見てきたように」「正直怖いです、だけど、きちんと何が起きているかは知りたい」それが答えでした。私は船守はおっかなびっくりおどおどしながらも自分で前を見て前に進むキャラクターだと探索者であると知っています。だからこの子で頭部αに行けてよかった。この子で良かった。この子が良かった。深く深く感動してまた涙がね……。
「某として、船守として、船守一之介として、自身を証明していきます」
たとえそこに真実がなくたって
頭がなくたって知覚できなくたって
そこにソレはあるのだから
本当に大好きなシナリオでした。
はのみやさんこの作品を作ってくれてありがとう。
はのみやさんこの作品をあなたの手で私に遊ばせてくれてありがとう。
私も広めていきます。あなたの作品をそっくりそのままとは行きませんが、おっかなびっくりおどおどしながら。
#ヘイ伏せなさい
明日はね!ミートソースをご飯にかけて、ホワイトソースかけて、チーズをかけて焼いたやつを朝ごはんにするの!ドリアだね!
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かるみあさん(@karumia_t)に私の探索者とかるみあさんの探索者のskebを頼みました!!セブピスの2人です!!!!わーーーん可愛い!!!!お顔が可愛すぎる〜!!かるみあさんのSDキャラ大好きなのでこの2人描いて欲しかったんです!小物も丁寧に描かれててとっても嬉しいです!ありがとうございました!!
https://skeb.jp/@karumia_t/works/1 #描いてもらったヘイ
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「爆走祖母!ダッシュ&ババア!!」
作:風呂敷様
KP:ヘイリック(アッシュ・フリードマン)
PL:@karumia_tさん(熊尾 直達)
セブピス継続でタイマン爆走祖母行ってきました!!!二人で都市伝説に向き合いました!!アッシュで私も改めてこのシナリオに臨むことが出来て本当にうれしかったです!!ありがとう!!最高のバディです!!お疲れさまでした!
#弊ヘイ卓
初のタイマン爆走祖母だったのでTwitterにも報告したら、Twitter私いつも居ないのにTwitterの頃に爆走祖母回した方々からいいねがわりと飛んできてじんわりしました
「頭部α」
作:@sudaponTRPGさん
KP:@sudaponTRPGさん
PL:ヘイリック(船守 一乃介)
EDα=0!生還!!いやぁはのみんの作品をたっぷり濃厚に2時間浴びました……!!めちゃくちゃ楽しかったです!!!何より私がこのシナリオを遊べたこと、はのみんの所で遊べた事、船守一乃介で行けたこと本当に感謝しています!!自分が美しいものを体験して涙が出る人間で良かったなぁ……ありがとうございました!!
#弊ヘイ卓
「酸素不適合者」
作:@sudaponTRPGさん
KP:@sudaponTRPGさん
PL:ヘイリック(青 佑樹)
END:B 「アン・フィット・オキシゲン」!生還!!これはまさしくはのみんの作品だ!!!!うわ~~~また大好きな要素がいっぱい入ってた!!!嬉しいな!!!!文章が美しくてどっぷり浸かってきました~~!!!わぁ~~これも回したい!!!楽しかった~~~!!!ありがとうございました!!!!
#弊ヘイ卓
ただ地雷チェックが必要なのと正直『合わない』タイプな人はいるのでこっちが早めにわかったらごめんね〜回せないよ〜をします!
どうしても前半と後半の話の展開で緩急めちゃくちゃあるので、どうしても前の話題に引きづられておもしろおかしく後半を通りそうな人は申し訳ないのですがお断りをしています。ギャグとシリアス両方切り分けて両方を楽しめる人が良いと思われます!
これは私のシナリオに対するこだわりというか、真摯にシナリオが向き合っている以上真摯にシナリオに向き合いたいというエゴというか……、たぶん無理に遊んでもお互いに楽しくないからね!
青でこれて良かった〜ってのは文字通り名前が「青」ってのと、こいつが設定上元ヤンでボクサーの道を諦めて刑事になって、夢とか希望に一家言あるからですね!夢や憧れや理想、尊さや儚さも知っているし、理想を押し付けられたこともあるし……刑事という枠組みに立ってる事で国家や国民という所に思うところもあり……いやあ本当にあそこで何もない水族館の青い色が広がっている所に彼が立っているのが嬉しかったんです!!!!!!! #ヘイ伏せなさい
「頭部α」の感想です!!船守一之介で「頭部α」に行ってきました。船守一之介に関する伏せは様々なシナリオのネタバレになるので割愛。これは「頭部α」に関するネタバレのみなります。
まず描写。描写の一つ一つが美しいんです。たったベッドの描写をとっても、シーツシルクのような手触りがさらさらとひんやりとこちらに伝わってくるような描写。ベッドであることを認識するために押して布団であるかベッドであるか判断させるところは、後の展開を考えると大変憎い描写で、探索当時は、手触り、足を延ばしたときの床の冷たさ、と一つ一つ光が照らされるように探索者もPLも部屋の構造が分かっていきながら理解できる空間が広がっていく大変素敵なシナリオ構造だと嬉しく思っていました。後の展開で、この行為それこそが思い込みや真実というものがいかに呆気ないか儚いかを頭に叩き込まれるので、後の展開を知ったときに愕然とするとともに感動しました。
次は要素です。
生首嬉しすぎる!!!!!しかも頭の位置がずれているから目星が使えない!!!!!天才か??????しかもいつもと違う視点だからこそ、机の脚の文字など普段気づかなかったことに気づき、この世界の真実に気付かなくてよいという構造、美しすぎる……。
そしてこれは少し自分語りになるのですが大事なので少し、私はもともとベラスケスの絵が大好きで、「インノケンティウス10世の肖像」が好きです。 インノケンティウス10世本人が「真実を穿ちすぎている」とまで評価したとも言われているこの誰も信じないような眼光、猜疑心、美しく指輪の光る指から強欲さまで表現された絵。そしてその後2007年発売の「怖い絵」シリーズでフランシス・ベーコンの「ベラスケスによるインノケンティウス10世の肖像画後の習作」を知りました。この絵も大好きです。ベラスケスが内包する表現者なら、フランシス・ベーコンのこの絵はそれを剥いでむき出しに感情を表現した作品だと感じており、教皇という立場に押し込められるも表に出せなかった圧迫感や恐怖を噴き出している絵だと認識していました。
まさかこれがキーになるとはね!?!?!?!?恥ずかしながらベラスケスの「頭部シリーズ」は存じ上げず、頭部6が「ベラスケスによるインノケンティウス10世の肖像画後の習作」!?とまで勘違いしてしまったしその時には気づかなかったのですが、このシナリオのコンセプトである、内包した真実をむりやり引きはがしその知覚に、眼に、視覚に訴えかけ揺さぶる、ということが習作が現れた瞬間にはっきりと理解することが出来て、頭部6⇒ダヴィンチとの邂逅⇒習作という流れがあまりにも美しくそしてそれこそ言葉ではなく流れと表現で理解した、理解させられてしまったことに、鳥肌を覚え、感動の涙さえ浮かべてしまいました。
兎に角自分が生首大好きで良かった、ベラスケスが好きで良かった、フランシス・ベーコンの「ベラスケスによるインノケンティウス10世の肖像画後の習作」を知っていて好きで良かった……とほろほろ……
あとレオナルド・ダヴィンチと話せるの嬉しすぎるし、ダヴィンチがめっちゃ頭よさそうな話し方するの嬉しい(馬鹿の感想)。ダヴィンチに真実を見るのか、見ないままでいるのか、正解や不正解があるわけではなく、探索者に対して問われるのが嬉しい~~~~私は探索者の選択が嬉しい~~~~~~ので……
船守は見ることを選択したので、それこそ習作のように今まで生きていた人たちは肉体を引き剥がされて骨になってしまいましたが……これは「THESEUS」のネタバレではなくトレーラー情報なのですが、船守はHO4、チームのサポーターで広範囲に及ぶ知覚能力を持ちます。知覚に頼り、その知覚で仲間をサポートしてきた船守は、その知覚の重要さを、恐ろしさを、そして今回のシナリオで儚さを知りました。でも、いやだからこそ、「見えなくてよいものまで見えてしまうんでしょうけど、某は、某として、見ないふりするよりは、前を見て見ていきたいです。今までの人たちが前を見て見てきたように」「正直怖いです、だけど、きちんと何が起きているかは知りたい」それが答えでした。私は船守はおっかなびっくりおどおどしながらも自分で前を見て前に進むキャラクターだと探索者であると知っています。だからこの子で頭部αに行けてよかった。この子で良かった。この子が良かった。深く深く感動してまた涙がね……。
「某として、船守として、船守一之介として、自身を証明していきます」
たとえそこに真実がなくたって
頭がなくたって知覚できなくたって
そこにソレはあるのだから
本当に大好きなシナリオでした。
はのみやさんこの作品を作ってくれてありがとう。
はのみやさんこの作品をあなたの手で私に遊ばせてくれてありがとう。
私も広めていきます。あなたの作品をそっくりそのままとは行きませんが、おっかなびっくりおどおどしながら。
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