自分が高校時代ぐらいから絵がうまくて精力的に活動してた同人のひとが今でもバリバリやってるの見るの本当に嬉しいし感慨深い
X (formerly Twitter)からアカウントの持ち主に無断でコンテンツをコピーし、ほぼ本物と見分けのつかない状態(説明はされているが一見わからない)で、複製アカウントを作成・提供するサービス・サーバがあります。
恐らく一番有名なのはbird.makeupかと思います。
大抵の場合、知人のアカウントを探したり、自分自身を検索した際に発見され、本物の知人かと思ったらニセモノでびっくりしたり、自分のニセモノに驚く形で話題にあがります。
運用元はその行為に意義があると考えてあえてそうしたサービスを行っており、自動化されていますので、法的手段など強制力のある方法で訴え勝利した上で、社会的に排除するぐらいしか対抗手段はないかと思います。
あとは、個々のサーバ管理者の判断で、申し出のあったアカウントを停止したり、サーバごとブロックするぐらいです。
他方、少なくない人々が、様々な情報ソースからコンテンツを無断複製するサービスを利用しているという実態もあります。
ニュース、ゲームや各種サービスの運営などで、Fediverse上に公式のアカウントがない場合に、その無断複製(非公式Bot)などを利用したり自身が提供している場合、bird.makeup等を一方的に非難することは難しいという面があります。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/110918426449402787 [参照]
「いいかいユリアン、世間には二種類の銀行がある」「いい銀行と悪い銀行?」「いいや、貸し剥がし貸し渋る銀行と、そうじゃない銀行だ。そして残念ながら不景気になると大抵の銀行は前者なんだ」
こんな夜更けに、闇と風の中に地上車を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。胸から血を流して、金銀妖瞳の・・・」
父 「あれは大ばか野郎だ・・・」
魔王「ミッターマイヤー、おれと手を組まないか。おれが正帝、卿が副帝、いやいや、その逆でもいっこうかまわぬ」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がお父さんになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、お前の父親は立派な男だった」
魔王「ミッターマイヤー、俺と一緒に行こう。あのトリューニヒトさえやっていたことだ」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところにウィスキーグラスが二つ」
父 「見えるよ。だが、あれは血の色をした夢だよ」
魔王「遅いじゃないか、ミッターマイヤー。お前の恥ずかしいあだ名がたまらない。マインカイザー、ジーク死!」
子 「おとうさん、おとうさん!魔王がおとうさんをつかまえる!魔王がおとうさんをひどい目にあわせる!」
息子はぎょっとして、車を全力で走らせた。あえぐ父親を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
生涯忘れられないことにウォルフ・デア・シュトルムが泣いていた。
「うさぎの風上にもおけないやつめ」というのを考えたけど実のところうさぎを風上におくと捕食動物に居場所を突き止められて食われるので、やっぱりうさぎを風上におかないでください