2023-07-07 18:20:27 嶋理人の投稿 bokukoui@mstdn.jp
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青空文庫にも手軽に読めるやつがあります
めちゃめちゃ否定しているようでよくよく読むと実はほんのちょっぴり使い、更に味の素を本当に活用しているのは自分だけだと豪語している魯山人、マジでこれだけ読んでも性格がわかって面白すぎるんだよな

化学調味料
https://www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/59642_71686.html

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今は語尾ににゃがつく呪いにかかっていますな

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七夕だから星に見立てたオクラのスープにしよ…と思ったがもずくと水菜を入れたことにより俄然「藻が繁茂した田んぼ脇の小川」感が出た これが俺の天の川だ

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にゃから戻すやり方がわからなくなったようだ

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なんとか猫から戻りました

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昔話。
2001年ぐらい、当時子供の私が命かけていたジャンルCPの交流HPがあったんですよね
SNSがなかった頃はジャンルによっては個人が掲示板とかチャットとかを完備したHPをつくって、そこで話したり作品を投稿してる人たちがいたのです。
私は今も昔も「人間の群れ」に本能的なブレーキをかけてしまう傾向があるんだけど、そこは管理人さんが好きだったからわりと出入りしていたんですね。
チャットとかも24時間開けっ放しで(のどかな時代だったのでスパムとかがすぐ来るわけでもなかった)、ファンが好きな時に入っては独り言言ったりそこにいる誰かと話しているという…感じだったんですが、
今思えばこれ、ほぼツイッターに求めてるものだったかもな…。

そんでひつじと出会ったのがそこでした。
たまたま時間が合って、朝まで喋ってたのがきっかけですね。
あとね~そのころICQってのがあったんですよね。
これも今のLINEみたいなものですが、使ってる人間が少なかったので、オタクはオタク専用ツールとして使ってたし、学術系の人は学術系話題専用ツールみたいに使ってたと思う。
仲良くなるとそれを交換して二人で会話したり、みたいなのが私の中では原初的なインターネット体験ですね。