藍姫（アイヒメ）が開花しました。 小ぶりですが濃い青色が美しい山紫陽花です。

所蔵作品展:ヴェネチアン・グラスと祝祭の都
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/2024_festival.html
祝祭の持つ意味と時を越えて人々を惹き付けるその魅力を、ヴェネチアン・グラスや坪谷隆氏の写真作品を通してご紹介いたします。

箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「アジサイ」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,400円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/

事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://www.e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員4名様まで。

「八重咲きサンショウバラ」が開花しました。葉は山椒の様な形状で、ガクにも硬いトゲが有ります。花弁の一部が欠けた様な花形なので、十六夜薔薇（イザヨイバラ）とも呼ばれます。

箱根ガラスの森美術館の庭園では、様々なバラが開花しております。

第三無料駐車場で若い鹿を見かけました。

アジサイとクリスタルガラスのアジサイが競演　箱根ガラスの森美術館で展示 | カナロコ by 神奈川新聞 https://www.kanaloco.jp/news/culture/bunka/article-1085224.html

庭園でシモツケが咲いていました。

グミの実が色付いてきました。
野鳥が食べないほど渋いです。

箱根仙石原
今朝は晴れて大涌谷駅がよく見えます。

表参道うかい亭アートギャラリー
https://www.ukai.co.jp/omotesando/gallery/
小さな美術品である「香水瓶」をテーマに、箱根ガラスの森美術館が収蔵する、ヨーロッパ貴族が愛した美術品を展示しています。