ガラスの昆虫
http://www.hakone-garasunomori.jp/event/insect_glass.html
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて展示中です。
ガラスの昆虫
http://www.hakone-garasunomori.jp/event/insect_glass.html
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて展示中です。
箱根ガラスの森美術館カフェ・レストランおすすめメニュー「桃のジュース」
桃の甘さをしっかり味わえる季節限定のドリンクです。
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして熱帯魚などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,100円(税込)より
制作時間:約15分から20分
https://www.hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
毎時間の最大定員4名様まで。
プレスリリース:ガラスのススキと水上花火が競演
まもなく箱根・仙石原高原ではススキの季節を迎えます。これにあわせ箱根ガラスの森美術館(館長 岩田正崔)では8月28日(土)より『クリスタルガラスのススキ』のオブジェを庭園内にひと足早く展示いたします。このオブジェは、高さ約1.5メートルあり、ススキの穂の部分に直径1.4センチのクリスタルガラスを100粒使用しています。白銀色と金色のススキ300本が展示され、クリスタルガラスの粒数は合計3万粒となります。
展示作品のご紹介:花弁文コンポート
(16世紀初|ヴェネチア)
皿部には、モール型による稜線が入っており、皿部、台部ともに緑に折り返しがある。開口部周辺は、鱗文を金彩で、点彩花文をエナメル彩で装飾した16世紀初期のヴェネチアン・グラスに特徴的な装飾である。また中心部には、花弁を思わせる幾何学模様が金彩で施されており、その中に、赤、青、緑などの色の点彩花文が描かれている。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html