クリスタル・ガラスの水上花火
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/hanabi.html
芦ノ湖の花火大会をテーマに制作されたクリスタルオブジェ。夏の夜空の輝きを、48,000粒のクリスタル・ガラスで表現しています。太陽光と風を受けて輝く花火は水面にも反射し、華やかに煌めきます。また、夕暮れ時も大変美しいです。
クリスタル・ガラスの水上花火
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/hanabi.html
芦ノ湖の花火大会をテーマに制作されたクリスタルオブジェ。夏の夜空の輝きを、48,000粒のクリスタル・ガラスで表現しています。太陽光と風を受けて輝く花火は水面にも反射し、華やかに煌めきます。また、夕暮れ時も大変美しいです。
今年も夏季限定で入館チケットが扇子形になりました。
扇子の作品は現在開催中の企画展「ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展」
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/2019_picasso_chagall.html
で展示中の「TORO(雄牛)」デザイン:パブロ・ピカソ、制作:エジディオ・コスタンチーニです。
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「ヒマワリ」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,100円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください。
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
毎時間の最大定員4名様まで。
「じゃらん遊び・体験予約」サイトからもご予約可能です。
https://www.jalan.net/kankou/spt_14382cc3300033812/
展示作品のご紹介:風にそよぐグラス
(1895年|ヴェネチア|ジュゼッペ・バロヴィエール作)
淡いピンク色のガラスで極めて薄く吹き上げられた坏身は、折れてしまいそうな程細いステム(脚部)によって支えられている。しかし、そのステムは直線的ではなく、曲がりくねっているため、 わずかな風にもゆらゆらと揺れ動く。ジュゼッペ・パロヴィエールを中心に結成された「芸術家集団バロヴィエール」によって実験的に作られたグラスで、19世紀末、ヨーロッパで大流行したアール・ヌーヴォー様式が初めてヴェネチアン・グラスに取り入れられている。1895年に開催された第1回ヴェネチア・ビエンナーレに出品され、ガラス工芸の常識を破る驚異の技術を駆使した奇蹟のグラスとして世界中から大きな注目を集めた。
箱根ガラスの森美術館 特別企画展
~響き合う東西の美~ ガラス・アートの世界
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/east_west.html
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「花火」などをご用意いたしました。
体験料金:1600円(税込)より
制作時間:約40分から60分
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/sandblast/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://www.e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員8名様まで。