17:31:59 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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クラブツーリズムオリジナルイベント「箱根芦ノ湖トワイライト花火」に850人参加 - 観光経済新聞
箱根ガラスの森美術館や箱根神社など箱根エリアを散策後、夕方に花火を観賞し、ザ・プリンス箱根芦ノ湖で宿泊。2日目は、芦ノ湖畔の散策や静岡県の三嶋大社や沼津などを巡った。

kankokeizai.com/%e3%82%af%e3%8

20:34:46 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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「箱根ガラスの森美術館 休館日」
1月14日(火)~1月24日(金)

大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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12:33:36 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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【入館料無料】全国の美術館・博物館・科学館の館内をネットで巡る『ストリートビューミュージアム』|株式会社ピコトン
picoton.com/project/streetview

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小学校の先生推薦「教科書がもっと楽しくなる!」ストリートビューミュージアム|株式会社ピコトン
17:43:43 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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収蔵作品のご紹介:バラ装飾脚ワイングラス
(19世紀|ヴェネチア)

坏身は、縦モールがつけられ、ねじりながら成形することにより、斜めのラインが作られている。ラインに併せ小ガラス片による草色とピンク色の着色がされている。坏身下部は、突起状と紐状の装飾が、坏身をぐるりと一周囲んでいる。脚部は透明ガラスに金箔熔着で二層に分かれていて、上部は二本の茎がねじれ、坏身の下で左右の先端にバラの花をつけている。下部はホローノップにドラゴン・ステムのような装飾がつけられている。

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07:39:31 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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収蔵作品のご紹介:トリック・グラス
(19世紀|ヴェネチア)
トリック・グラス、別名ジョーク・グラスとも呼ばれるこの作品は、宴席などで来賓を楽しませる余興の一環として使われたと考えられている。トリック・グラスには様々な種類があるが、このトリック・グラスは、器の中にガラスの管が取り付けられており、この管が隠れる量の液体を注ぐと、管の中の空気が水圧で押し出され、管からつながっている脚の部分の穴を通って、器の外に液体が流れ出てしまう仕組みになっている。

17:02:12 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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収蔵作品のご紹介:レース・グラス蓋付ゴブレット
(16世紀末~17世紀初頭|ヴェネチア)

16世紀初頭に発明されたレース・グラスは、ガラスの貴婦人と称えられ、現在もヴェネチアン・グラスの代名詞となっている。ヴェネチアでは、15世紀からブラーノ島でレース編みが作られ、ヨーロッパ中の人々を虜にしていた。ヴェネチアのガラス職人は、その繊細なレース模様を表現するために試行錯誤を重ね、乳白色のガラスと透明なガラスを捻じり合せたガラス棒を組み合わせることで、ついにレース・グラスの制作に成功した。

「冬季休館のお知らせ」
2023年1月10日(火)~1月20日(金)は冬季休館となります。
大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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