18:19:55 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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10月16日開催「セーンジャー馬頭琴コンサート」
hakone-garasunomori.jp/event/s
「草原のチェロ」と呼ばれるモンゴルの民族楽器・馬頭琴の力強くも優しい音色をお楽しみ下さい。セーンジャーの奏でる音楽は、聴く者を一瞬にして悠久の時代に誘います。

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箱根ガラスの森美術館「セーンジャー馬頭琴コンサート」
09:56:33 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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スペイン、ヌリアグラウ社製のガラスのバラ。
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。

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10:09:19 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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9月4日に孵化したマガモのヒナ。
産毛が抜けて羽が生えそろってきました。

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09:02:30 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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展示作品のご紹介:源氏物語シリーズ-第十九帖「薄雲」(雪明り)
(2011年|日本|山本 茜) 撮影:鍋島 徳恭

平安情緒を今に残す京都の山間部に工房を構える山本茜は、『源氏物語』五十四帖それぞれの世界観を截金ガラスで表現する『源氏物語』シリーズをライフワークとしている。この作品は第十九帖「薄雲」の、「雪かきくらし降りつもる朝」から始まる、明石の御方と姫君の別れの場面を表現している。明石の御方は、身分の低い自分が育てても姫君の将来に栄えがないため、我が子の出世を願い、源氏の妻の紫の上に養育を任すことを決意した。しかし、いざ別れの日を迎え、やはり我が子を手放したくないとの葛藤、そしてもう二度と会うことはないかもしれないという悲しさとで思い乱れる。全体を五角柱に削り出すことで作品内の截金文様が乱反射し、上から覗くと明石の御方の複雑な心中を、横から見ると雪が静かに降っている情景が感じられ、物語の中の登場人物の心境と、降り積もる雪の情景が重なるような作品となっている。

企画展 ~響き合う東西の美~ ガラス・アートの世界
hakone-garasunomori.jp/event/e

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企画展 ~響き合う東西の美~ ガラス・アートの世界-後期
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12:41:22 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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箱根ガラスの森美術館、カフェ・レストラン新メニュー
「クラシックプリン」
hakone-garasunomori.jp/cafe_re

地元御殿場産の卵を使用。やさしい甘さとほろ苦いカラメルがどこか懐かしい。かため派にもなめらか派にも愛される、絶妙な食感のプリン。

カフェ・レストラン | 箱根ガラスの森美術館
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09:19:38 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「富士山」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,400円(税込)より
hakone-garasunomori.jp/atelier

事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員4名様まで。

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フュージング体験工房
箱根ガラスの森美術館|オンラインチケット販売
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