13:16:12 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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収蔵作品のご紹介
ドルフィン形脚赤色コンポート
(19世紀|ヴェネチア|サルヴィアーティ工房)

ルビー・レッドと呼ばれる赤色ガラスで作られたコンポート。坏身はモール型で菱形をつけた後、宙吹きで仕上げられ、口縁部はこてを使い花びらのように形作られている。緑は外側に折り返されている。台も同じ赤色のガラスで作られ、坏身と台を無色透明のガラスに金箔熔着したドルフィン形の脚がつないでいる。

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10:25:39 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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「スピンタンブラー」
ドイツ生まれの回転するタンブラー。職人が仕上げた逸品に、ドリンクはもちろんデザートやフルーツを入れて器としてもお楽しみ頂けます。
箱根ガラスの森美術館、ミュージアム・ショップにて取り扱っております。

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11:06:59 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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箱根ガラスの森美術館の庭園では何種類かのクリスマスローズが開花しております。

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07:17:25 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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クリスタル・ガラスのサクラ
hakone-garasunomori.jp/garden/
展示中:5月19日まで(予定)
桜の花と葉を表現した直径1.4センチのピンクとグリーンのクリスタル・ガラスが、春の柔らかな太陽の光とそよ風をうけて、きらきらと美しく輝きます。

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クリスタル・ガラスのサクラ
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