CIの中からset-outputを駆逐する
controllerでリソースを変更する場合,それはだいたいin-clusterのkubeconfigを使って認証しているわけだが,そのリクエストをAdmissionWebhookで受け取った場合のUserInfoって何が入るんだろ
そういう意味だと,MacBookとかiMacが当時からRetinaを売りにしていたのはすごいよな.その時期から4Kを普通に売ってたわけで,それだけの出力をするGPUも載せていたわけで.
だいたい変な要件が出てきて,既存のリソースをterraform管理のtfstateに取り込みたいとか,コピーしたいとか,出てきてtfstateを編集することになるし.EC2やCloudFrontはapplyと同時に同期呼び出しで作成・変更するので,aws側でリソース作成されるまでapplyは終わらないし,途中で失敗しよるし
どうでもいい話だが,音声を主としたSNSみたいな紹介されると,なんか大変そうだなと感じる.インターネット老人会としてはテキストベースのコミュニケーションに慣れていて,それが良くてここにいるわけで,音声って全然気楽じゃないよ.めっちゃ覚悟しないとしゃべる状態まで持っていけないんだよ.