M.2がほしいな……
お,ようやくeks-pod-identity-webhookでcert-managerが使えるようになったぞ
一気に全部やっちゃうかなぁ.たぶんこれruntime.Objectに変換することができるので行ける気がする
controllerでリソースを変更する場合,それはだいたいin-clusterのkubeconfigを使って認証しているわけだが,そのリクエストをAdmissionWebhookで受け取った場合のUserInfoって何が入るんだろ
おーこれは誤算だった……webhookで検証すべきリソースって俺が作ってるCRD全部じゃないか……なんて面倒な
そういう意味だと,MacBookとかiMacが当時からRetinaを売りにしていたのはすごいよな.その時期から4Kを普通に売ってたわけで,それだけの出力をするGPUも載せていたわけで.
なのでMacの外部ディスプレイに普通のFHDのディスプレイをつなぐと,同じFHD表示なのに文字が荒く描画されているように見える.これはFHD側のディスプレイがHiDPI対応していない場合,Retinaと同じDPIで表示できないことにより発生する.
つまり4Kディスプレイを買ってきてMacの外部ディスプレイにすると,たぶんRetinaと同じような文字レンダリングを体感できる(試したことはない
そうです,4Kを200%のHiDPIで使うと1920x1080になる.まぁこれはかなり前からAppleがRetinaでやっていたことなんだけど
最近4KとかのディスプレイでHiDPIを使うパターンが多いけど,やっぱり整数倍じゃないHiDPIは難しいんだよね
https://kubernetes.github.io/ingress-nginx/user-guide/monitoring/#wildcard-ingresses
monitoringにこの項目があるってことは指定できるってことじゃないの
この分野の本を読んで勉強したことがないのでわからない…….同僚が書いた本とかならおすすめできるけど……
ObjectとOldObjectが取れるので,差分を自分で見るしか無いかな…….しかしこれはいけそうだわ.書くだけだなー
AdmissionReview.Request.UserInfoでautenticationのUserInfo取れるわ.これならいけるかも
webhookで取れた情報から,操作したユーザが特定のrole/cluster-roleを持っているか確認したいんだけど,どうしたらいいかな
むしろinformerから取得したListerを引数にとって,wrapしたListerを返すメソッド群をcodegenすればいいのかな.それなら行けそうだな
informer-genのコードがlisterの実体を埋めてしまっているので,これをinjectするのはかなりきつい.流石にinformer-genを作り直す気にはならない.
https://github.com/kubernetes/code-generator/blob/9c1c6b44b5595edbe98792ffa348ba332bace7d5/cmd/informer-gen/generators/informer.go#L182
lister-genのコードを見る限り,これくらいならwrapperも実装できる気がするんだけど,問題はどうやって作ったwrapperをinformerに差し込むかということろだ…….wrapperという以上別のstructを作ったりするわけだが,これをinformerに差し込めるかがすごく怪しい
https://github.com/kubernetes/code-generator/blob/master/cmd/lister-gen/generators/lister.go
“Flatpakのところに書いているけどElectronアプリをWaylandで動かすのは厳しい” そうなんだよなぁ,これがまだ結構厳しいのでなかなかWaylandにしてない / “業務端末としてLinuxデスクトップを使うために設定したこと - Plan 9とGo言語のブログ” https://t.co/4gIID2V2Q9