だいたい動いた.あとはownerReferencesや
コントローラのログって結構詳細に出したいんだけど,reconcileのどこでエラーを処理するかによって変わるから,一律で増やすの難しいよな……klogは便利だけど,ちゃんとエラーの行数出そうと思ったら毎回klogしなきゃだし
これたぶん本当にそうなんだと思うけど,その状態になったことがないので確証がない.だれか試しに寝てるだけで金くれないかな(
諦めてdynamic clientを使うことにしよう.ほぼkubectlである
それかtemplateという手もあるな……そっちのほうが楽だな
cert-managerのtype定義はinternalだったし,これに依存したくないな……外から入れるか
ちょっと大きめのリファクタリングをしないとダメだなこれは
あー最高やな,ちゃんと差し込まれるわ.だいぶ楽になるぞ
cert-manager使うならca bundleの差し替えを自前でやる必要がないので,helmだけで全部一気にapplyできる気がするな
これか,ちゃんとinjectするらしい.良いなhttps://cert-manager.io/docs/concepts/ca-injector/
cert-managerってどうやってca bundleを置き換えるんだろ
webhookのcertをcert-managerから差し込めるようにするか……
まだまだ遠そうだな……https://github.com/kubernetes/kubernetes/issues/25625
server side applyができたんだからそろそろserver side drainもできるようになってほしい