taintとtolerationでnodeを守ったとして,daemonsetはどうしようかね……

EKS managed node groupって,aws側でtaint自動付与できるんだ.これはこれは嬉しい.まさかカスタムコントローラを作って特定のノードだけtaint自動付与みたいなことをしなきゃいけないかと思った.

うーん,証明書が足らない,docker pullできない

よしよし,とりあえずkindで起動は成功した.あとはテストが動くようにするのじゃ……

鳥貴族は鳥が貴族なのであって,食べる我々は平民である.貴族を食べよう

あーhostPathのマウントに制限が入るので結構きついな……

dind daemonをサイドカーで走らせたらいけるかな……

CIのcloneが失敗しまくってて全然CIが進まない.なんでcloneで止まるねん

方針を変えてやはりdocker in docker を試すしかないかな……

仕事でもするかね

さて,これで混在できるのかな

OS街がてるだけだった

そもそもEKS managed node groupにc6gやt4g等のGraviton系のインスタンスが追加できないわ.これUIで禁止してるだけかもしれないが,少なくともサポートはされていなそう.

EKSはamd64とarm64が混ざったノードを管理することができるのだろうか