たぶん本当にPUSH型だったら「DNSの浸入」とか呼んでた気がする。
ごろう in おひとりさまインスタンス
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ふと思ったけど、浸透警察と自分で物事の見る角度が違う…というか、浸透警察は見る角度が固定されてるのかもしれない。
DNSのレコード情報がリレーされているわけではない=水「が」しみこんでるわけではない って発想か?
PUSHではなくPULLだとしても、一歩引いて全体を見てみると、DNSのレコードが徐々に次のノードに進んでいくんだよね。
土に水が染み込むのも、別に水が主体で染み込むわけではなく、液体が粒状物体の間を縫って重力落下してるだけなので、水「が」意識的に染み込んでるわけではない。
そこは日本語らしい、奥ゆかしさだと思うんだな。
個人的には「浸透」以上に適切な日本語が浮かばない。
だって浸透は「(液体が)しみとおること」なので、キャッシュ期限切れで更新されていくリレーが発生している状況を、まるで水が地面にしみわたっていくように表現したと考えれば、別に不正解ではない。
Qiitaや参考元にはそのしみわたる時間の話ばかりに論点をずらしているが、その話はしていない。
DNSの「浸透」という言葉は間違っている というQiitaが出て以降、浸透過激派がおるけども
件のQiitaは「浸透」じゃなければ一体どのような日本語を使えばいいのか一切明示してないので、じゃあ浸透でいいじゃんって思ってる。
「DNS浸透待ちという言葉が生まれる背景には、DNS設定が間違っている現状がある」ったって、どのように設定をしても反映待ちの時間が生まれるわけで、じゃあその時間を何と呼ぶのかって話だったのでは?