プラットフォーム部分はAWSに責任があります、なんて、欧米的な考えだとたしかにありえないな…

AWSの責任共有モデル、何がすごいのかよくわかってなかった。
日本のものだと契約書なりなんなりで、どこまでユーザーの責任だよって定められてるから。
もしかして欧米の会社では画期的な考え方だったりするのかな…？

…弊社、純国産のくせに、わりと品質悪いぞ…？

あと、いまだに日本製のシステムは欧米より頑丈なのは、8:2の法則を破って100%完璧にこだわりたい国民性から産まれたシステムだからなんだろうと思う
それを崩すと顧客離れが起きるので、その顧客離れが許容できるかよなーと思った

QCDSの話で、軽率にスコープ縮めます！とは言えないのよね
日本のやり方…ウォーターフォールのやり方と、契約っていう行為がピッタリするようにできてるから
開発現場は法的に固められてる。

この本、ちびちび読み進めている
日本の会社に合わない（市場の顧客に求められているものとの温度差的な意味で）ところは多々あるけど、使えそうなところはいろいろある。

ポーランドからブログへの謎アクセス、まだ根絶できたわけじゃないか…うーん。

@gorou12
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