わかる

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せっかくなので 12GB / 6GB / 6GB で作り直した

Ed25519 ならトゥートできて便利ねと言おうとしたらこれ

RSA 2048 bit ならトゥートできるだと・・・

最近圏外になりがちなの、近所に 5G 基地局が生えてエリアの境界が増えたからかもしれん

デフォルトの FW ルールがゴミな可能性があるから一旦まっさらにしてみるか

一応今は LAN 内全開放にしてる筈なんだけどね…😅

だよなぁ

CoreDNS が Running になってるからそこは大丈夫だと思ってる

Flannel 入れてる

なんでクラッシュループしてるのか調べようとしたら kube-apiserver もおちた

はぁはぁ

やりきった、寝よう

Your Kubernetes control-plane has initialized successfully! だそうです

事故・火災情報検索結果｜自動車のリコール・不具合情報 https://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/cgi-bin/list.cgi

見てるけど面白い

どうせなら ArgoCD で軽率に main 追従するやばいマストドンのテストサーバー作るか

かっこよすぎ

星街すいせい & RAS コラボの部分が好きすぎて 1000 回くらいリピートしてる https://www.youtube.com/watch?v=GbIIr3waYzI&t=2100s

だれか油性塗料使ったみたいでめっちゃシンナー臭くて死にそう

（個々の実装がどうなってるかはともかく・・・）

Remove duplicate HSTS headers from nginx.conf by shleeable · Pull Request #19018 · mastodon/mastodon · GitHub https://github.com/mastodon/mastodon/pull/19018

サンプルの nginx.conf から消されたのも結構最近だったのね

出すようになったけど（結構前）

（https://hstspreload.org はそれもエラー判定するので定期巡回でリストから蹴られる）

そういえば、Mastodon が HSTS ヘッダーを出すようになったけどリバプロ側がそのままになってて二重に HSTS ヘッダーを出してるところが結構有るので気をつけたほうが良さそう

それはそうと我が物顔で includeSubDomains 付きの HSTS ヘッダーを返すやばい仕様も健在と

やっぱ問答無用で Vary: Accept-Encoding つける仕様っぽいな

川柳でも詠んでるつもりか

Vary: Accept-Encoding, Origin, Accept-Encoding じゃあないんだよ

MinIO は

いや、リクエストに Accept-Encoding がついてなくても Vary 返すんか？

バックエンドに gzip 圧縮されたレスポンスを生成してほしくなくて（リバプロ側でしてほしいので）2 段目あたりで Accept-Encoding を握りつぶしてるんだけど、多分 3 段目がそれを伝えてないなこれ

どの階層のリバプロがヘッダー出してるか分からね〜

気を抜くと Vary: Accept-Encoding が二重に出るし困るね（お前が悪い）

なんか Vary ヘッダーの送出がぶっ壊れてたので直しました・・・

うちではないけど途上与信（？？？）でエラーになって HSTS Preload List から削除されてる丼のドメインがあった

❌ Error: Multiple HSTS headers
Response error: Multiple HSTS headers (number of HSTS headers: 2).

あ〜そういう理由でも reject されるのね

学習元宣言しなくていいから

（翻訳：DeepL）じゃあないんだよ

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