考えごとしながら料理してたらお茶碗落として派手に欠けましたわ​​
10年使ってきたやつだしこの機に買い換えるかあ…

小説執筆において、漫画の視線誘導を参考にすることがけっこう多い（何に注目して描写するか、その描写の書きこみ具合、その後の注目の流れetc。漫画だったらここは見開きだろうな〜とか……）
とはいえ感覚的なものなので、そのうちちゃんと言語化したいです

コマ割りの源流を遡ると映画に行きつくんだろうけど、わたしは映画のインプットが少ないので漫画に頼りがち

混沌を混沌のままに書くの難しくない？
そのまま書くと読みづらさMAXで読者がことごとく振り落とされる　かといって整えすぎるとただの薄味になる
もうにゃんもわかんない​​

難しいシーンに差し掛かり、マジでここ二週間くらい一進一退でぜんぜん進まねえ
でも文章書いたり消したりしてる時間はやはり充実している…

(というかそろそろTAMAコミの本を考えはじめねばヤヴァイ……）

今日は昼休み長めにとって文章書くぞ​​ そのぶん夜に頑張りましょうねえ

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夢の中でがっつり夢を見ており、「あっコレ夢だ！覚めなきゃ！」って夢の中で夢から起床したりしてもう大混沌であった　やたら疲れた……​​
なお夢の中の夢では、館の落とし穴に落とされたと思ったら大量の珈琲で水責めされて（？？）溺れそうになったりした　わたし疲れてるのか？