何個かアカウント作ってるけど基本全部同じgmailアドレスに+hogefuga的なの足して使ってるから管理画面でメアド見れる鯖管にはバレバレである
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gmail関係ない企業メールでも+の後の文字で分野わけしてる(スマホアプリのサポートでhoge+android@example.com, hoge+ios@example.comみたいな)のたまに見るし
そういう使い方想定したのでは
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リトアニアが中国スマホを調査したらXiaomiスマホに検閲機能を見つけたニュースのソースPDFを読んでる。なかなか面白い
Huawei AppGalleryで検索するとApkpureなどに誘導されることがあるらしい
(英語PDF) https://www.nksc.lt/doc/en/analysis/2021-08-23_5G-CN-analysis_env3.pdf
(リトアニア語PDF こっちの方が添付画像の画質がいい) https://kam.lt/download/72223/5g-cn-tyrimas.pdf
- Mi Browserの情報送信
Xiaomiスマホ標準のMi BrowserはGoogle AnalyticsとSensors Dataに色々送ってる。端末初期設定時にXiaomi User Experience Programを無効にしていれば送られないみたい?
- Xiaomi Cloud
有効化にSMS認証が必要で、強制的にSIMの電話番号がXiaomiサーバーに送られる
- 検閲機能
事前にダウンロードされたリストにある449の単語(民运,西藏自由,台独万岁などの中国語)にマッチするものをフィルタする
Mi BrowserだけじゃなくDownloads,ThemesなどAndroidの根幹のアプリにも仕込まれてる
Personalized Adsって機能の一部っぽいけど、それをOFFにしていれば無効化されるかは書かれてない。フィルタされた旨がどこかに送信されるかどうかも書いてない。この部分だけ説明が雑
現状では
初期設定時に情報収集っぽいオプションを全部offって、Xiaomi Cloudの有効化をせず、Mi Browserを無効化して、日本語で使ってる限りはこの資料で説明されている範囲の情報収集の影響は無さげ、ってことでいいのかな?
もちろん資料にない情報収集機能があるかもだし、今後のアプデで増える可能性もあるけど
資料の説明不足によって検閲機能の概要が実態より大きく報じられてる気がしなくもない
単語リストに後から追加することもできそうだから現状中国語しかないってだけで今後英語や日本語の該当する単語を増やすこともできるか
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メインスマホはおサイフケータイついててスナドラ700番台並の性能があればいい派だけど
それはそれとしてiPhone SE (2nd gen)はスペック価格比が最強すぎる
cmd.exe や wsl内で `wsl.exe --help > a.txt` したやつをMeryでUTF-16LE指定して開いたら読める文字列になった (でも範囲外の文字コードがあるらしい)
全世界UTF-8に統一されてくれとの思いでWindowsのシステムロケールをUnicode(UTF-8)にしてるけど `wsl --help`がUTF-16LE(?)で出る挙動は変わらないか…
#fedibird 上級者向けUIで、カラム幅をカスタマイズできる機能を追加しました。
まず、現在シングルカラム表示になっている場合は、ユーザー設定 / 外観 から『上級者向け UI を有効にする』を有効にしてください。
そのすぐ下に、デフォルトのカラム幅の設定があります。幅を設定できないカラムや、未設定カラムの幅になります。
カラム幅は、80%、100%、125%、150%の固定幅と、画面幅に合わせて伸縮する『フリー』があります。
設定は、各カラムの右上にカラム設定が開くボタンがありますので、開いてすぐ下にあります。(変更できないカラムもあります)
お勧めは、外観から設定できるデフォルトは100%にしておいて、ホームやリストなどの主要なカラム幅を125%や150%、あるいはフリーに設定することです。
デフォルトをフリーにするとPawooのようになります。
カラム幅を広げると、長文も縦長になりすぎず読みやすくなったり、添付画像を大きく表示できるなどのメリットがあります。
ぜひお試し下さい。
外の音がほぼ聞こえないイヤホンしか持ってなかったので、外の音がちょっと聞こえるイヤホンとめっちゃ聞こえるイヤホン(?)を買った
6000円くらいのマイクを買って1000円くらいのマイクと比べてみたけど、同じ声量で入る音がちょっと大きくてちょっとノイズ少ないくらいの違いしか分からんかった