@jinsuke98 ドリィもそういえばさんざん着せ替えられてる気がが(スカート、魔女服) 着せ替えなら言いくるめることが出来ればすんなり通るかと思いますです。 そして羊はたしかにもふもふ系のメジャーですわなぁ……何かいいアイデアがあればうむむ
@jinsuke98 ドリィもそういえばさんざん着せ替えられてる気がが(スカート、魔女服) 着せ替えなら言いくるめることが出来ればすんなり通るかと思いますです。 そして羊はたしかにもふもふ系のメジャーですわなぁ……何かいいアイデアがあればうむむ
@KuronekoG9 結社とかで誘い合わせな上で入ると描写もされやすくていいかなって思うけど、それもまた度胸がいる話だよね まぁ単純な話最初にはいったイベシナ(ソロ突撃)でカットされて悲しかったからだけど
ReRT:ほむほむ、確かに知ってもらわないとどうしようもないしなぁ……どのような形であれ、名前が出ることで興味を持ってくれる人が増える……と考えれば100悪いとも言いがたく
前に山の上にある病院まで自転車飛ばしたことがあって、そこの風貌が鬼太郎でも間違いなく髪の毛総立ちな気が漂ってたわけね。夢の中でその病院と、霊感が凄まじく強かった知人が出てくる夢だったけど、起きたら神社で買ったストラップが引きちぎれてた #yume
すこしばかり色々と考えてみることとする。 鉄は熱いうちに叩けやスパルタ教育という言葉があるように、聞き分けのない子は殴ってでも教育するという風潮というのがある。一般的には体罰だと思われがちなこれらだが、一昔前までは愛の鞭などと呼ばれていた
では何でそういう風に呼ばれ、今日にいたるまで伝承され続けたかというと、それによって外面上はまともな人格を形成することができた体。熱いうちに鉄を叩いた結果、ちゃんとした形に形成されたというおはなしだ。 自分もその一人
が、社会に出てそれがあくまで仮初のものだと気付かされた。確かに叩いた結果として社会生活を送れている人もいるが、自分は負荷に耐えかねてひしゃげてしまった。形成できたものの、元々の材質が不適合であったために、同じようにプレスした結果壊れた。特定年代の品質を少し落としてしまった。
こうなると、あとに残ってるのは廃棄しか無いわけだが……それでも人間はスクラップにできないものだから生きながらえ続けないといけない。 叩いて治すことが如何に旧世代的な大量生産型社会人を生成したとしても、それで日本が成り立っている以上はそれこそが正しい、何事も多数派が言論を制する
が、マイノリティとはいえ凹んでもられない。1人の人間としていろんな手を使いながら生きて行くほかない。さもなくば渇いて死ぬか。人に迷惑かけるぐらいなら後者を選ぶね、幾度も幾度も試したけど死ねなかったけど、そのたびに無力とか後悔とかそういうのが募りに募る。意思が弱いなぁって感じる
オチのないぐだついた話になってきた。 結局帰結するのは自分の弱さ、甘え、人に頼ろうとするところ。 まだまだ人に迷惑をかけて生きながらえるしか無いけど、親にはこれ以上迷惑を掛けたくはないものだ
@tohya_murase そりゃ少数派を叩けば差別主義と同じ多数派から敬遠されちゃうからね。 ただ、そういう表面的に合わせる人というのは滅多に見なかった気がするな。 おかしな人、変わった人としてしょっちゅう見られてた
これを言う度に「世界が狭すぎる」とよく言われる。 世代も環境も、性別さえも違うのだから比較対象にされても困る
たまに起こる復讐めいた衝動、反社会的言動、世論だけに留まらず人間全てに対する不信。それらが何の躊躇もなく炸裂したら24時間殴りあい論争にまで発展しかねない。スルーされればそこまでだけど、多分相手側に乗り込んで屈服させない時が済まない、そんなエゴ
1:セーブデータ破損といえば?2:好きな主人公といえば?3:嫌いな防具といえば?4:好きなゲームといえば? http://shindanmaker.com/82694 #gameqs 1:糸井重里のバス釣りNo.1 2:とくになし3:とくになし4:第三次スーパーロボット大戦α?
昨夜未明、SF作家のdennekoさんが風呂場で足をすべらせ死去した。享年111歳。dennekoさんは生前、日本を代表する萌え豚として知られた。 http://shindanmaker.com/117860 おっとオタキングの悪口はそこまでだ
どくきのこbotって相互フォロー組まないと使えないんだよなぁ……とすると、毒キノコと相互フォローしている誰かがこの発言をしたことになるわけで、わりかし身近な誰かが毒を吐いてるのかも知れないね。知らぬ間に
陽だまりの当たる場所: 何日ぶりやら http://dcat.cafemix.jp/2011-05-11/%e3%81%8a%e9%a1%8c/320
いまでもあーみん漫画の破天荒っぷりは記憶に残ってるけど、悪酔い酒が入っていて思うように思い出せない。お父さんは心配症も結構はっちゃけてたなぁ