追加の4枚目。『布津之 紫亜(ふつの しあ)』。
町外れにある布津之神社の一人娘で、巫女手伝いをしている。同時に青の色使いでもあり、色を受けた相手の気力を削いで行動不能に陥らせる技を身に着けている。
布津之神社は土地神である『色神様』を祀っており、地域の人から親しまれている。
性格は真面目で穏やかだが、一度熱が入るとトコトンハマるタイプで結構な頻度で早口になる。
その最もたる例として、夜に怪物が現れると『カミヨドール』と名乗る魔法少女めいた人物が街に現れるという。(2枚目)
なお、紫亜都の関係性は不明。